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NovelJam2025初参戦レポその③_H-Cait視点

皆さんお疲れ様です。

こちらは東京チームA『遠隔共同体』デザイナーのH-Cait目線のレポートその③でございます。

その①その②では一日目のドタバタを書いておりますのでよければそちらも読んでいただけますと幸いです。


NovelJam2025とは、三日間の初日でランダムで著者ふたりと編集者ひとり、デザイナーひとりの四人でチームを組ませて、その場で出されたテーマを元に即席で小説を作り上げて出版まで行ってしまうという超絶ハードな短期集中合宿型出版イベントです。正気でしょうか!?(三回目)

今回は東京と北海道、沖縄の三拠点同時開催で、今回は東京6チームと北海道&沖縄1チームずつの計8チーム、最終的に16作品が生み出されることとなりました。

この一覧画像を用意してくださったのはデザインアドバイザーをしてくださっていた
杉浦昭太郎さん!



前回まででざっくり一日目の出来事はお話できましたかね。
もっと色々あった気がするのですが怒涛の日々すぎて思い出そうとすると頭がぐるんぐるんします。

どうにか人間の肉体にも外付けSSD的なものを実装できませんか? 肉体改造を施されて強化人間になるのもやぶさかではないので、よければそちらの研究をされてる方がいましたら被検体としてお声掛けください。


今回からはNovelJam2025の二日目以降のことを書いていこうと思います。

二日目朝は8時頃から作業前準備をしておりました。朝食はシスコーンで簡単に。

健康第一



この先は昨晩チームの皆さんにお見せしていたざっくり組んだ表紙デザインを元に、本格的に作業に入ることになります。


二日目は15:00から声優さんによる朗読会が企画されており、著者のおふたりは11:30にはその朗読会用の原稿を用意していただくことになっておりました。

今その場で作っている作品を即興で朗読していただけるというとてもおもろ&素敵な企画ですね。
企画してくださった運営スタッフさんの白色黒蛇さん、ありがとうございました!


800字ほどの原稿を提出し、読み方などのニュアンスなどは指示してはならず、声優さんご自身がその場で読んで受け取った表現をしてくださるという。
それによっても書き方のヒントにもなるので非常に興味深い企画でした。


その準備にも追われる著者の一之瀬楓さん花曇ユラさん、編集会議に挑まれる結城玲夏さんの様子を伺いつつ、時折タイムキーパーのようなことをしつつ、自分は時間まで黙々と作業を進めておりました。



デザインの方は13:00頃にはほぼ固まってきており、あとは更なる要望を反映させたり、細かい調整を入れまくる作業。

他には花曇さんの『SPY×BANKER』は帯風デザインにする予定でしたので、そちらに記載する文言を花曇さんと結城さんと一緒に相談いたしました。
なるべく著者さんご自身というより他者が書いた方がいいと思われるため、花曇さんのご提案も元にしながら結城さんに文章を用意していただくことに。


これは元々NovelJam2025が開始される前から考えていたことだったのですが、せっかくのチーム制作なので帯風デザインを入れることで編集者さんの力も加わり合作感をしっかり味わうことができるのではないかという目論見がありました。
編集者の方の負担が増えるので様子を見ながらと思っていましたが、結城さんには急な代理での参加だったのにも関わらずご対応いただけてとても感謝しております……!

一之瀬さんの『つなぐ手の先に』では同じことはできませんでしたが、こっちはやらない方がいい! と強く感じたので無問題だと思われます!



そしてそんなこんなで15:00になってついに朗読会!

提出された全ての作品が読まれるわけではなく、声優さんたちに選んでいただく形だったためどれが読まれるかわからずドキドキしておりましたが、一之瀬さんと花曇さんの作品両方が選ばれ読んでいただけて嬉しさMAX!
これはおふたりもうれしいだろうなぁとほっこりしておりました。

ご自身が今書いているものが、第三者の方にはじめて読んでいただける。
それをその場で見ることができる。とても貴重な経験ですよね。


今回、朗読でイベントを彩ってくださった声優の伊利也さん小松叶さん、本当にありがとうございました!!



(裏で色々想定外のトラブルがあって朗読会の途中でもかなりバタバタしていたのですが、そこは一旦置いておきます。しゃーなし! ご対応いただいた運営の方々本当にありがとうございます……ッ)




無事……無事! に朗読会が終わったあとは作業に戻り、自分のデザイン作業は18:00頃にはほぼほぼこれでいいでしょう! というところまで持っていくことに成功。
章扉にも使える画像も用意しながら微調整を重ねていき、なんやかんやで二日目中には提出を済ませることができました!


早い! 偉い! ってなるかも……なる? かもですが、三日目にまともに動けるかわからなかったのでかなり急ぎ目でやった結果でございます!


提出したあとはひと仕事終えたとほっとできるかと思えば全然そうではなく、むしろ逆に不安でしたね。

いやいやまだまだ全然やれたんじゃないか、本当にこれで完成で自分は納得できたのか、何かミスがあるのではないか、データを何度も確認しながらそわそわそわそわ。


そうはなりながらも、自分の今やれる範疇以上に無理をしすぎてはならない! それは確実なる死亡フラグである! となんとか自分を落ち着かせるようプロテインジュースを飲んで気持ちを誤魔化しておりました。


また、その①でも触れたチームPOPの発表会で、テンパってまともに説明ができなかった反省を活かすため、事前に文章でもデザイン意図をまとめておいて三日目10:30からの表紙デザイン報告会の準備も万端!

これで初っ端発表でも大丈夫! 本当に大丈夫なのか〜!? と自分で自分に不安になりながらもひとつひとつやることを終わらせていくことができたので、そこはよくやった! と自分に言ってあげていいと思っています。



三日目にはプレゼンもあるのでその準備に追われる結城さん、執筆を詰めていく一之瀬さんと花曇さん。
手が足りないところはサポートに入れるようちらほら声をかけさせていただいて、皆さんの様子を伺っておりました。


そしてプレゼンの話になった時に、結城さんが爆速でプレゼン用の動画をお出ししてきてくださったのにはとても驚きましたね。

すごい! 発刊する前から映像化している! と(笑)。

チラ見せです。


自分ではやり切れない部分を補い合う、チーム制作の面白いところですね……!


三日目の10:00にはBCCKSの入稿なので、そこまでもうひと踏ん張りです。
自分は三日目こそは会場へ行くつもりでいましたので、そのためにも早めにやることを終わらせて二日目を終えました。


しかしせっかく色々と終わらせて寝られる状態になれたのにも関わらず、遠足前の小学生のようにそわそわとしてなかなか寝付けません。
たぶん結局3~4時間くらいしか寝てなかったと思います。元々睡眠バグを拗らせているのでこいつぁ本当によくないですよ!
これは自分だけではない。

クリエイターの皆さん、ちゃんと寝てくださいね。本当に。



そんなこんなで二日目のことは一旦ここで終了です。
次はついに最終日のことが書けますね! まとめるのが本当に難しいですこれ!


とにもかくにも、次回に続く!



そんな(?)ドタバタチーム『遠隔共同体』での、10/13に発刊されたばっかりホヤホヤの二作品は以下になります!

『つなぐ手の先に』(著)一之瀬楓 (編)結城玲夏 (表紙デザイン)H-Cait


『SPY×BANKER』(著)花雲ユラ (編)結城玲夏 (表紙デザイン)H-Cait


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H-Cait 健康になります!!

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