わたしの手帳時間|書いて整える、わたしの毎日
自己紹介でも書いたように、子どもの頃から手帳が大好きでした。
初めて手帳を手にしたのは、小学5〜6年生の頃。
一目ぼれをしたミチコ・ロンドンのシステム手帳でした。
黒い合成皮革に赤いステッチが入ったカバー。
そのデザインを、今でもはっきり思い出せます。
普通の小学生がシステム手帳にいったい何を書いていたのか、今ではすっかり忘れてしまいました。
それでも、不思議とその手帳の「存在」だけは、記憶の中に鮮やかに残っています。
あれから40年ほど経ち、「手帳を書くこと」はわたしの生活の一部になっています。
今では、ほぼ日手帳を毎日開き、スケジュールも、気持ちも、日々の小さなできごとも書きとめています。
自分らしく暮らすために、なくてはならない道具。
今のわたしにとって、手帳はそんな存在です。
スケジュール帳から、気持ちを書く手帳へ
ほぼ日手帳に出会う前は、毎年手帳売り場でその年の気分に合うものを選び、スケジュールを記入するだけの使い方をしていました。
転機となったのは、「夢をかなえる手帳」との出会いです。
「want to」と「must to」を分けて書いたり、日々のルーティンを丁寧に記録したり。
予定だけでなく、気持ちや考えを手帳に書くようになりました。
手帳術の本を読み、5色のペンで色分けするなど、工夫も楽しむようになっていきました。
そして2007年、偶然目にしたほぼ日手帳のディープレッド(ナイロンカバー)に一目ぼれ。
それ以来、ほぼ日手帳を使い続けています。
ほぼ日手帳3冊の使い分けと、変わってきた「書く目的」
わたしがほぼ日手帳を使い続けている理由は、その自由なフォーマットにあります。
「こう書かなければいけない」という決まりがないからこそ、自分のペースで続けることができるのです。
現在は、オリジナル・weeks・day-freeの3種類を使い分けています。
オリジナルには、朝に体重や血圧を、夜にはその日のできごとや気持ちを記録。
日々を丁寧に振り返るための大切な一冊です。
weeksは、持ち歩き用としてスケジュール管理と、ハビットトラッカーとして活用。
できたこと・できなかったことをチェックして、習慣化の意識づけに役立てています。
day-freeは、何でも貼る用。
ちょっと取っておきたいものなどを、メモと共にとにかくペタペタ貼っておきます。
こうして手帳に書くことは、いつしか「日常の記録」から「自分を整える時間」へと変化していきました。
はじめは毎日書くこと自体が目標だったけれど、今はもっと自然体。
だけど、しっかり習慣化されて、日常生活の一部になっている感じです。
紙に書くことで、心が整う
スマホではなく紙に書くことで、頭や心が整うような感覚をわたしは得ています。
手を動かしながら言葉を紡ぐ時間は、自分に立ち返るための大切なひとときです。
一冊の手帳に、自分の一年分がぎゅっと詰まっている。
それをめくるだけで、日々の積み重ねや、自分の軌跡を確かめることができます。
夜には、その日にあったことをほぼ日手帳オリジナルに記入。
毎朝、前日に書いたほぼ日手帳オリジナルを振り返りながら、連用日記と #3goodthings を書きます。
ほぼ日手帳weeksで、予定の確認をしたり、ハビットトラッカーとして、できたことやできなかったことをチェックしたり。
こうした日々の記入が、わたしの暮らしと心のリズムを整えてくれているのです。
おわりに|これからも「手帳を書くわたし」でいたい
手帳に書くことは、わたしにとって自分を整える手段であり、日々を大切にするための、ささやかな習慣です。
どんな日も受けとめてくれる紙の手帳は、わたしの心のよりどころ。
これからも、書く内容やスタイルは少しずつ変わっていくかもしれません。
それでも、「手帳を書くわたし」であり続けたいと思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
スキやコメントやフォロー大歓迎です!
これからも、noteを楽しく続けていきたいなーと思っていますので、よろしくお願いします。
手帳との向き合い方や、書くことの工夫を綴った記事を「ほぼ日手帳のある暮らし」マガジンにまとめています。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップは、素敵な言葉を届けてくれる他の書き手さんへのチップとして、そっと循環させていけたらと思っています。
また、ときにはnoteを書き続けるためのちょっとしたごほうびにして、日々の小さな幸せにそっと使わせてもらいます。