書くことは、わたしの暮らしの中にある
手帳や日記への憧れから始まった「書くこと」の習慣。
今では、モーニングページやnote、連用日記など、書くことが日常の一部になっています。
書くことが、わたしにくれたものとは?
その始まりを、わたしなりに振り返りました。
わたしは今、毎日「書くこと」を続けています。
朝は連用日記を開き、夜には#3goodthingsをnoteのつぶやきで投稿。
それ以外にも、予定管理に使っているほぼ日weeksや、モーニングページ、そして日々の出来事を走り書きするほぼ日オリジナルなど、毎日必ず何かを書いています。
でも、こんなふうに書く習慣がずっとあったわけではありません。
むしろ以前のわたしは、「書くことが好きだけど、なかなか続かない人」でした。
憧れから始まった「手帳との暮らし」
小学生の頃から、ずっと手帳に憧れていました。
大人になってからは、毎年年末が近づくと手帳売り場に立ち寄り、その年の気分に合うものを選ぶのが楽しみのひとつに。
でも実際に書いていたのは、せいぜいスケジュールくらい。
当時は、手帳ってそういう使い方をするものなんだろうと思っていました。
転機となったのは、ある本と手帳との出会いです。
藤沢優月さんの『夢をかなえる人の手帳術』と、その手帳版である『夢をかなえる人の手帳』。
そこには「ワクワクリスト」「ライフサークル」「旬間表」「灯台の時間」といった、それまでのわたしには馴染みのなかった、新しい視点や言葉がたくさん詰まっていました。
それから、他の手帳術の本も何冊か読み、ペンの色を変えてみたり、書く項目を考えてみたり。
書くことで日々が少しずつ整っていく感覚を得られたのは、たぶんこの頃が最初だったと思います。
ほぼ日手帳と、自由に書ける喜び
そして2007年、ネットで偶然目にしたのが「ほぼ日手帳」のディープレッドのナイロンカバー。
一目見た瞬間に「この手帳を使ってみたい!」と思って、注文しました。
それ以来、ほぼ日手帳をずっと使い続けています。
書きたいことがあれば、どんなふうにでも書ける自由さ。
何気ない日常も、大きな出来事も、そこに書くことで「わたしの一日」として記録されていきます。
わたしにとって、手帳を開く時間は、少し立ち止まるための大切な時間になりました。
書くことが、暮らしの中に根づいて
今、わたしが毎日書いているものを挙げてみます。
朝:連用日記に前日のことを記入。
夜:ほぼ日手帳オリジナルに、その日あったことを記入。noteに#3goodthingsを投稿。
休日:モーニングページをA4で2ページほど。noteの記事をなるべく更新。
常時:予定は、ほぼ日weeksで管理。変更があればすぐに記入。
習慣になっているので、気負わず自然に書いているつもりですが、改めてこうして並べてみると「よく書いてるな」と自分でも思います。
でも、どれも無理している感じはありません。
書くことが日常に組み込まれているというよりも、書くことそのものが日常になっている感覚です。
書くことが、日常をすくい上げてくれる
誰にも見せない場所と、誰かに届くかもしれない場所。
どちらも、今のわたしにとっては欠かせない「書く場所」です。
モーニングページやほぼ日手帳は、誰にも見せない場所。
その日の気持ちや、頭の中の混乱をそのまま紙に書き出すことができます。
一方で、noteのような「誰かが読むかもしれない場」では、少し言葉を選びながら書くことで、自分の思考が整理されたり、視点が広がったりもします。
noteを始めてからは、その両方があることで、心のバランスがさらに整ってきたように感じています。
また、#3goodthingsを書くようになってからは、特別な出来事がなくても「今日はどんなことがあったかな」と振り返るようになりました。
そうすることで、普段は見逃してしまいそうな、小さな嬉しさやありがたさにも気づけるようになってきました。
書いておいたことを、あとから読み返したときに、「この日も大切な一日だったな」と思えることもあります。
書くことは、そんなふうに、なんでもない日々をすくい上げ、愛おしくしてくれるのだと思います。
書くことは、受け継がれていたのかもしれない
思い返してみると、わたしの家族にも「書く人」は多かったのです。
祖母は日記のようなものをノートに綴り、祖父は街の移り変わりを写真とメモで記録していました。
母は家計簿に日々の出来事を簡単に書いていたし、父も仕事用の大きな手帳を持っていた記憶があります。
おわりに
「書くことが好き」という気持ちは、もしかすると、自然と育まれてきたものなのかもしれません。
わたしが「書くこと」を通して得たものは、まだあります。
それは、気持ちを整理することだったり、誰かとつながるきっかけだったり。
その話は、後編に続けたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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これからも、自分のペースでnoteを続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
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