見出し画像

お付き合いは少なくて良い...?

若い頃は...。

10代20代の頃は人間関係が爆発的に広がり、「知り合いが多い🟰良い事」と思ってた。

無理もないー。

小学校から中学校までは、自転車で行ける距離が遊びの範囲だったが、高校生になり電車で行ける範囲が行動圏に広がった。さらに、遠く他県から来ている友達もいた。

その「範囲の拡大」は思春期の私に多大なる影響を与え、「友人が多い🟰良い事」との感覚を芽生えさせた。

広く薄く?

社会人になってからも、「嫌われない事🟰良い事」と思っていた。確かに、社会人一年目や二年目の若者に、この考えを捨てろと言うのは酷だろう。むしろ、薄く広い人間関係を築く事によって得る事も多いだろう。例えば出世。認めたくはないが、努力よりどの派閥に属するかが優先されるものである。(自民党総裁選を見れば、一目瞭然!)

もう一つ見逃して欲しくないのは、将来独立を考えている人にも、この薄く広くの人間関係は有効である。何故なら、誰かと繋がってなくては独立も出来ない訳だから、最初っから嫌われては話にならない。

とにかく若いうちは、我慢ガマンの連続である。

年齢を重ねると...。

しかしである。
40も後半になると思う事がある。それは、「この人脈は必要なのだろうか?」と言う事だ。
確かに、薄く広くの人脈は若い頃には必要である。しかし人生後半には、「自分が生きていくために必要かどうか?」という判断基準になってしまうのだ。(自分の経験談)

私も、それで高校時代の親友と音信不通になってしまったという経験を持つー。

悲しいが、
歳を取れば取るほど、お互いの社会経験値も、人間関係も変わってくるものだ。ギャンブルに溺れる者、事業で成功する者、どちらも10代の頃は遊んでいた友人である。逆の考え方をすると、昔の友人と合わなくなったのは(価値観)、自分自身が進歩したからで恥じるべきものではない! 私には守るべき嫁も子供もおり、社会的責任も増えた。若かりし頃の考え方では生きていけないのだ。
と言う風に、
人生の後半には、薄く広くの人間関係より、「選別」が大切になってくるのだ。その過程で親友との別れもあるだろうし、新たな出会いもあるだろう。考えてみれば、私も結婚して20年以上が経過した。そろそろ別の女性が現れても良い頃なのだが、その兆候はゼロに等しいー。(責任と浮気心の間で揺れてます)

「嫁は変えるな」と神様がおっしゃっているのだろうか?
(ガックリ)


いいなと思ったら応援しよう!