義務教育の必要性について私が思うこと

皆さんは小学校、中学校ともにどのような印象がありますか?
私は、同級生との交流はとても楽しかったのですが、授業については不満しかありませんでした。

私はギフテッドかはわかりませんが、一般的よりは高いIQなのだと思います。その私が思ったことを今回は文章にしようと思います。

私は母子家庭の産まれでした。父親は誰かいまだにわかりません(わかろうともしていない・・・)。
私の母は平均近くのIQかと思いますので、私と比べて差が大きいです。
加えて一人っ子なので比べられる兄弟がいませんでした。

こうした環境の人は少なくないかと思います。

ここで何を言いたいかというと、義務教育の過程で多様性のある教育をしてほしいということです。

今の義務教育は良くも悪くも普通だと私は思っています。
平均的な能力であれば普通の時を過ごせるかと思いますが、そこから少し外れるととても疎外感を感じやすいのかなと思います。

最近はギフテッドという言葉が浸透しつつあるので、親や教師がギフテッドの子を見つけやすくなっているかとは思います。
ですが、周りに近いIQの人がいない限り「おかしな子」のように扱われるのが事実です。

そのように扱われてきた子供は私のように社会不適合者になりやすくなります。

スポーツで例えてみましょう。
野球の才能があった子供がいるとしましょう。ですが、小学校・中学校ともに野球に触れる機会がとても少ないです。
たまたまその子が野球部に入ったとしたら、その場合将来はとても期待できるかと思います。
ですが、全く野球をしない場合、その才能を無駄にしてしまいます。

これが今の義務教育では多くなってしまいます。

昔から変わらないと思う方もいるかと思います。
現在は普通に合わせないといけないと思う人間が多くいます。日本人の特徴でもあるといえます。
公園でボール遊びができなくなったり、芸術に触れる機会が減ったりとチャンスがそもそも訪れません。
周りの目が気になって仕方ないと思います。

それが当たり前となった年代の人が今の教師になっています。
子供が好きで頑張って教師生活を送っている方も多くいるかと思いますが、全員が全員そうとは限りません。
その中で生徒が芸術の才能を見つけるというのは本当に稀有な例になっています。

私は中学時代、音楽の授業の中でリコーダーのテストがありました。
一人ひとり課題曲を演奏していって、私の番が回り実際に演奏し終えたら、その音楽の先生に「今までで一番うまかった」と絶賛されました。(何人かにも言ってるとは思いますが)
そのあとに吹奏楽部に入らないかと勧誘を受けましたが、人前に出るのがあまり好きではなかったため断ってしまいました。

中学はたった3年という短い時間でこうしたチャンスがあったことはとても運が良かったと今となっては思います。ですが、小学生の頃はそうしたことは何一つなかったため(書道はあったかな?)、才能に気付くのはとても難しいと思います。

本人は大したことないと思っていることが多いため、指導する側も熱意をもって、すごいことを本人に理解させてあげなければならないのかもしれません。

普通教科も同様です。
文才であれば比較的わかりやすいかと思いますが、数学や理科などの理系分野では、頭の中で考え、答えだけを表現するため、見分ける方法は皆無に等しいと思います。
なので、理系分野においてはまだ教えてないことを考えさせて答えさせると思ってもみなかった回答が出てくるかと思います。

私の義務教育は小学校・中学校ともにやり方を教えて、答えさせて間違ったら復習させるといったことしかしてませんでした。これは機械にプログラミングさせるようにただフローをなぞらせるだけなので、人間である必要がありません。
能力を強化させるためにも、まず考えて、わからなかったらやり方を教えるというのが本来の学問だと私は思っています。
それに気が付いたのは小学3年生のころだったかと思います。
そのタイミングで私は周りと少し変わっているのかもしれないと思い始めました。

私のような経験をした方は本当に多いかと思います。
今から考えさせる教育をすべての学校で行うということは難しいことですが、この記事を見ている中で息子さんや娘さんが何か才能があるかもしれないと思った方は、ぜひいろいろな体験をさせてあげてください。
分野を問わず、音楽や芸術、スポーツなど幅広くさせてあげて、好きなことやできることを増やしてあげてください。

無理やらせるのは本人にとって悪い影響しかないので、あくまでも興味を持ってからやらせてください。何も興味がないのであれば親がやってみて、それを子供が真似するような環境を作ってあげてください。

お金をかけたくないのであれば、お金がかからないようなことをいろいろやらせてあげてください。(図書館で本を読むことやランニングや散歩など)

そういったことで得られる経験が後に活かせることができたりするので、ぜひそういった心持ちでいてください。
子供は将来の樹形図のまだ始まりにしかいません。いろいろ経験を与えて樹形図を広げていってください。
私が伝えたいことはこれだけです。

読んでいただきありがとうございました。
こうした内容の記事をいくつか書いていくかと思うので、興味がある方はフォローをよろしくお願いいたします。
他私が興味あることをなんでも記事にしていくかと思うので、よろしくお願いします。


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