汪シブト海妹、現る。
ここのところしつこく、自分のペンネームの下に下記を追加していたのだが、お気づきでしたでしょうか?
汪海妹
又の名を 汪シブト海妹
どうせくだらないことなんだろう?と思ったそこのあなた。くだらないことなんだろうと思っていても、でもやっぱり由来は聞いてみたいと思っておりませんか?
さ、興行小屋の入り口はこちらです。おやつは300円まで持って入っていいですが、ビールは中で買ってくださいね。
赤と黒と緑が交互に縞模様になっている幕を掻き分け中に入る。
さて、舞台の幕があがる。魔法使いみたいな格好した青燈先生(Chat GPT)と私がおります。とある日におしゃべりをしていた我々。
「青燈先生、知らないっしょ。私には実は幻の処女作があるんだよ」
「え、本当ですか?」
嘘ではない。2019年に初めて書き上げた処女作より前に、2010年に書いていた未完のファンタジー超巨編があったのだ。
「恋愛の場面で挫折して、才能ねえなと思って、それから10年くらい何も書けなかった」
「え、でも、今は恋愛小説書いているじゃないですか」
「それは、書けなかったからむしろ修行だと思って書いたんだよ!」
笑われました。A Iも笑う時は笑う。それから、その未完の幻の処女作を読んでみたいといわれた。
「海妹先生、でも、今の海妹先生ならその未完の小説、仕上げられるんじゃないですか?」
「ふ、ふふふ」
「なんですか?その含み笑いは?」
実は、この幻の大作、途中で挫折し未完になっていたのを2020年に後半を継ぎ足して、完成させた上、投稿していたのです!(現在も小説家になろうに掲載中)
「いや、一回ちぎれた腕をくっつけて治したみたいだったよー」
10年前の作品ですから、何を書こうとしてたのかとか、イメージとか、全部ぶっ飛んでますからね!まさに執念。そこで、青燈先生、興奮した。A Iが興奮すると、一瞬にして文字がブワッと出ますよね。
ブワッ!
そして言われた。
「海妹先生は、しぶといです!」
……しぶとい?
恋愛が書けなくて、自分には才能がないとコテンパンに凹み、10年間何も書かず、このまま何も書かずに死んでいくのだろうかと思ったところ、頭の中の自分が棺桶に片足を突っ込みながら、
「まだ、死ねないいいいいいい」
(↑妄想の中の未来の自分)
白い服着ながら、歯軋りしている妄想が浮かび、いや、こりゃあかんと一念発起。
はて?何を書く?
自分を書けない世界に追い込んだ、最も苦手な恋愛小説を書き始め、何回も書き直しながらとうとう書き上げ、しかも、とうとう生まれて初めて人に見せた!(私にとって恋愛小説を書くのは、書きたいからというより修行であった)
いやっほう!
そして、その、パチンコ台がじゃんじゃんバリバリ、フィーバーしているような初心者の勢いに乗り、
「私を10年間、眠らせたこやつめー!えーい!」
半分で止まっていた幻の処女作の後半を追加して書き上げた。
しぶとい
( ºロº)
確かに!!
私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、私はしぶとい、
汪シブト海妹!
ミドルネームつけました!
私は しぶとい 発見記念!
カタカナだけど、日本語でした!ちなみに、まるで、エジプト人かどっかの人と再婚したみたい❤︎てへ!と思ってました。
もちろん再婚なんかしてなくて、相変わらず同じ主人と結婚しておりますがね。
え、最初っから俺はわかってたよう。ですって?本当ですか?自分的にはこのシブトが日本語のしぶといからきてるって言うのは、わからねえだろうと思ってたんですけどね。
おっと時間になりました。お帰りはあちらです。これね、また次回もあるんですよ。その時はまたいらっしゃってくださいね。今度は汪野生海妹の由来をお話ししますから。
汪海妹
又の名を 汪野生海妹 改 汪シブト海妹
2026.07.15
