7-3 MECEで考える—漏れなくダブりなく
🤞これだけは今日考えてほしいこと↓
原因を深く掘ることは大事ですが、
それだけでは見落としが生まれることがあります。
一方向に掘る前に、まず全体を漏れなく分解する必要があります。
この記事では、課題を広く捉えるためのMECEの使い方を整理します。

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この連載の全体像と、読み進め方をまとめています。
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一方向に偏った見方をどう漏れなくダブりない課題整理に変えるかを、
具体例・実践方法・AI活用まで落とし込んで解説します。
7-2で「なぜ?」を5回掘り下げる方法を学びました。
しかし、深く掘るだけでは落とし穴があります。
一方向に深く掘った結果、別の重要な原因を見落とすことがあるのです。
7-2の売上の例を思い出してください。
「なぜ?」を繰り返して「営業チームの強みの言語化」にたどり着きました。
しかし、もし売上低下の原因が「受注率」だけでなく「既存顧客の解約率の上昇」にもあったとしたら?
一本道で深掘りしたせいで、もう一つの大きな原因を丸ごと見逃すことになります。
ここで必要なのが、MECE(ミーシー)という考え方です。
Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive
——日本語では「漏れなく、ダブりなく」。
全体像をまず分解してから、それぞれを掘る。
これで「深さ」と「広さ」の両方を確保できます。
具体的にやってみましょう。「売上が下がった」を、まず要素に分解します。
ここから先では、今回の公式を、
具体例と実践方法まで深く解説しています。
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