群馬県、車で縦断旅|四万湖でカヌー!の前の温泉!
3月、群馬県縦断の旅。
昼過ぎに仕事を終え、車で愛知県から約6時間弱。
群馬県の四万温泉で1泊、甘楽郡南牧村で1泊の2泊3日のひとり旅。

ホテルのチェックイン時間は20時まで。
道に迷うことなく、そして事故なんて絶対イヤ!
と気合を入れて出発です。
四万温泉 SHIN湯治ホテル ルルド
四万温泉のホテルに着いたのは19時45分頃。
素泊まりなので、夕食はホテル下の四万温泉街で、朝食はコンビニで調達!
と計画していましたが
途中でコンビニに寄ることをすっかり忘れ、ビューンとトリップ。
お宿の方に夕食の相談をしたら、今から温泉街で探すのは時間的に無理そう。
ということで、チェックイン後すぐにフロント近くにあるホテルの食堂へ。
スリランカカレー
おすすめされたのは、スリランカ出身のシェフ考案のスリランカカレー。
群馬に来て、1食目がスリランカカレー。
なんか笑える。面白い旅になりそう、と注文。

これが、出会いでした。
「へえ、これがスリランカカレーなんだ、美味しい」ぐらいだったのに
この旅から帰ってきて1ヶ月。私は今、この味がとても恋しいのです。
もう一回食べたい。
でも、すぐには行けない。なので、スリランカカレーを地元でいろいろ探しています。
ごちそうさまでした!
さあ、時間がない!カメラを持って四万温泉街へ。
積善館


群馬県指定 重要文化財 積善館本館
元禄7年(1694年)開業、日本最古の湯宿建築
元禄…
高田郁さんの『あきない世傳 金と銀』の前の時代ですね。(高田郁さん好きなんです、すみません)
江戸幕府代5代将軍 徳川綱吉の時代。今で言うと華やかなバブル期のような時代。なるほど確かに、これは見に行ってよかった建築物です。
ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の湯婆婆のお風呂屋さんのモデルのひとつだと言われているそうです。
少しイメージできましたでしょうか?
下調べもあまりせずに決めた旅、こんなに有名な場所だなんて知りませんでした。積善館前は大勢の写真を撮る人。
ライトアップの時間を調べてみると、ネット上では
日没から22時だったり、21時30分とあったり。
夜の散策にぜひ。
昼間の積善館|茶屋「薬膳や向新」と日帰り入浴
朝ごはんを買い損ねた私の、朝昼兼のごはんは
積善館本館向かいの「薬膳や向新」。
潤いと免疫UPのサムゲタン粥!





積善館本館さんの中も少し見学できました。

明治44年
朝ドラ「ばけばけ」のモデル小泉八雲が来日したのは明治23年
ばけばけの主人公、八雲さんの妻、おトキさんが女中としての月給が20円で現代の80万円くらいだったから…
特等 金 参円。
3円!高級お宿!
そして、外国人は一泊5円。
ちょっとこの流れ、歴史は繰り返されるというか…
この料金表だけでも面白い史料でした。
(すみません、朝ドラ大好きなので)

お風呂も、
湯婆婆のあのお風呂を思い出す形状。浴場内に窓からの日が入り、この雰囲気はここでしか味わえない。
入ってよかった!
再び、SHIN湯治ホテル ルルド
私がお世話になったのは「SHIN湯治ホテル ルルド」
9タイプのお部屋が用意されているお宿です。
温泉がついているお部屋があったり、洋室・和室と選べたり、大浴場や貸切サウナ、シャワー室もあります。
アクティブツアーも用意されているので、子どもが小さいあの友達家族に紹介したい!
卓球台とかラウンジ、シェアキッチンもあるから大学生の息子らに伝えたい!
合宿や仕事に、お宿の使い方は色々できそうです。




水晶山から時にあふれる大量の水。
この地は長い間、水を治める為に苦心してきました。
しかし、その水はとても清らかで美しい。
こんなに清らかで美しい水を必死にとめるのではなく、
このキセキの水を大切にしていきたいと
私たちは考えました。
水と共存し、奇跡の水の恵みを享受できるよう、
火と水に深いご縁があるお不動さま(不動明王)が
お護りいただいています。
キセキの水、そして豊富な温泉が湧き出るこの地で、
人々を水の難からお護りいただき、健康へ導いていただく。
そんな願いを込めて。



私が泊まったお部屋はこんな感じ


ルルドさんありがとうございました。
お部屋もお風呂も施設も清潔感があって、奥四万湖にも近く、駐車場も停めやすい。
短い滞在だったけれど、大浴場に夜と朝2回入って、ゆったり癒されました。
いいお湯♨️
すぐに、親戚や友人におすすめメールを送ってしまったホテルでした。
この後、楽しみにしていた四万ブルーの上でカヌー、Mattyの古民家、妙義山、と続く予定です。
