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種子島で初めて知った、森のキャビア 『フィンガーライム』

11月の種子島旅で、南種子島町観光物産館の『トンミー市場』に朝の9時からいった。(オープンは8:30)
トンミー市場は、売り場の4/1が安納芋(ほかにも安納紅などの品種もあり)が占めていた。
種子島ならでは!!
あとは、里芋、ドラゴンフルーツ、島バナナもあったなー。そのほか葉物や冷凍品や地元のお菓子やお惣菜などもあって多分漁に出る日は魚も出ると思われる魚コーナーもあった。(私が行ったのは日曜日だったのでなかった)

朝から地元の人たちで賑わってて、お母さんたちが続々と手にした草餅やあくまきを私も購入。
お母さんが手に取る=美味しい
と思っているので、買ったらやはりうまい!
草餅もあくまきも素材の味がしっかり生きててすごく美味しかった。

私の旅スタイルのひとつとして、旅に出たら必ず、物産館や道の駅、外国なら市場に行って、その土地の農産物やローカルフードを手にして、楽しんでいる。

こういう場合、一番興奮するのが、今まで自分が知らない作物を見た時である。世界にはまだまだ、知らない食べ物がたくさんある。

で、今回の種子島での発見は、
フィンガーライム(Citrus australasica)

オーストラリア原産のカンキツの一種で、本当に指のような形をしていて、サイズも指と同じくらいある。
中を切ってみてみると、、、

小さな透明のプチプチが沢山。
だから、森のキャビアと言われるらしい。

実物を手にすると、柑橘の匂いはありつつ、それ以上に山椒のスパイシー感が強め。
匂いだけ嗅いで、気分を切り替えるのもあり!

中を切って、粒々を食べてみると、口の中で粒が弾けた瞬間、酸っぱい。
味はライムだ。
粒が小さいので、果汁ブッシャーではなく、プチッと粒を噛んだらライムの酸っぱさがその部分に広がる感じかな。

おしゃれな創作料理店のメニューで、おしゃれに彩られて出てきそう。

トンミー市場では、
人差し指サイズのフィンガーライムが5個で¥250
高いのか安いのかわからないけど、色々調べてみると、

''希少な高級食材''
''高級フルーツ''

という文言を目にするではないか!??
都会だときっと物産館の何倍もするんだろう。

色々ネットを見てみると、これを地域の新たな特産にしようという記事もあったり、大学で研究し始めてたり、
以外にも普及はしていたけど、これからのよう。

ライムもアボカドもマンゴーもなんならドラゴンフルーツやランブータンやグァバやモリンガも私が小学生頃の20年前は見たことなかった。
けど、いまは普通にスーパーでみる領域にまで日本で浸透していると思う。

なのできっとフィンガーライムもそのうちスーパーのライムの横に並んでいるのだろう?
それがオーストラリア産なのか、国産かわからないが、また見つけたら買ってみようかな。

ありがとう。トンミー市場に生産者さん。
初めての出会いを提供してくれて。

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