自らを罰する心の構造
今日があなたが自らに罰を与え家族の生贄として生きる事をやめる日です。
冒頭から意味不明という人がほとんどであると推測されますが、この世の中で自分を罰し続けて生きている人は非常に大勢います。
意識できる罪の償いとは別物であり、全ては無意識が起こし続けているのが現状です。
あなたはいつしか家庭不和を自分の責任だと感じ、自らを生贄とする事で家庭崩壊だけは免れる状況を作り上げてきたのかもしれません。
いつも喧嘩が絶えない親の仲を取り持つ事が出来なかった罪悪感、父親から暴力を常日頃から受けていた母親を守る事が出来なかった事で課した罪、本来自分よりも先に生まれてくるはずだった流産した兄妹に感じる自責の念、これら全ての事象があなたに強い潜在的罪悪感をもたらしたのかもしれません。
そして、あなたは幼少期に家庭不和の諸悪の根源を、自ら背負う事を無意識で決定したのかもしれません。
学生時代もイジメられ、社会に出ても会社でイジメられる様は、まるで罪深い自分が幸せになってはいけないと心が語りかけているようにも考えられます。
しかし罰を感じる必要も背負う必要も、そもそもありません。
なぜならあなた自らが起こしてきた現象ではなく、親であれ別の人間が起こしてきた人生です。
自らを罰する心の構造に意識を向ければ、あなたにも尊厳ある生き方が存在している事に気づく日がくると私は考えます...
