気にしない選択 — 思っているほど、誰もあなたを気にしていない
オーストラリアで暮らしていて、よく思うことがある。
みんな、本当に人の目を気にしない。
冬でも半袖にビーサン
トラムの中で寿司ロールを堪能
髪がボサボサでも、
ノーメイクでも、
誰も見ていない。
というより、
誰も気にしていない。
人のことをじろじろ見ないし、
変わった格好の人がいても、
ただそのまま通り過ぎていく。
いい意味で、放っておいてくれる。
仕事でも同じだ。
ミスをすれば、もちろん謝る。
でも、そのあとが違う。
「OK、次いこう」
それで終わり。
誰もずっと覚えていないし、蒸し返す人もいない。
もしかすると、
私たちは気にしすぎているのかもしれない。
人の目。
ちょっとした失敗。
あのときの言葉。
頭の中で何度も思い出して、
自分で大きくしてしまう。
でも実際は、
周りはもう忘れていることが多い。
毎日、自分のことで精一杯で、
人のことに構っている余裕はない。
自分が心地よく生きていると、
他人へのまなざしは自然に優しくなり、
細かく見ることはしなくなると思う。
だからきっと、
気にしているのは
自分だけだったりする。
もう少し、
気にしなくてもいいのかもしれない。
ここで何年も暮らしてきて
私も気にしなくなった。
自分が思っているほど、
誰も気にしていないのだから。
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