【はじめてのnote】昔より巨大化してる?チューリップの秘密を深掘り!
はじめまして!
お越しいただき、ありがとうございます😊
note初心者の、「みみごころ」と申します。
このブログでは、日常のささいな気づきや疑問、くだらないけど何か気になる!、な話題をゆるっと楽しく、時に哲学や歴史、科学等も交えながら深く掘り下げていきたいと思います。
この場所が、訪れた方達のちょっとした癒しの空間や、新たな気づきのキッカケになれたら、とても嬉しいです。
ところで、
皆様は通勤の際に何を見ている事が多いですか?
私は最近、あることに気づいて、ちょっとびっくりしたんです。
毎日何気なく通っていた道のり。
その頃は春だったので、街路樹にも彩りが戻ってきて、近くにある花壇も華やかに。。。
というか。⋯え?
あれ????
な、なんか。。。。!!!!
「昔に比べて、チューリップ、でかくない???!!(笑)😳」

住んでる地域や、年代によって印象は異なるとは思うのですが、ざっと20年〜30年前位のチューリップの大きさって、皆様覚えていますか??
私が子どもの頃は、もう少し小ぶりな、こんなイメージだったように思うのです。
↓

人によっては、大きくなってるかどうかなんて、どうでもいいのかもしれませんが、
私は何故か気になります。😂✨
私が子供の頃は、チューリップはちょっと小ぶりで「ワタクシ、自分の身を大事に生きていますの🌷」と、そっと身を寄せる可愛らしいチューリップのイメージがあったんですよね⋯。
最近の背丈の長い、花弁の大きなチューリップには少し違和感というか、ちょっとした恐怖をも感じてしまいました(決してチューリップは悪くありませんので、あしからず)。
その後、職場の人と話す機会があり、
恥を承知で「最近チューリップが大きくなった気がするんですけど、気のせいですかね?💣」と尋ねてみました。
すると、
「えー?そうだっけ?」
「そんなよく見てないな」
「…ていうかいきなり何?(笑)」
という反応で、答えらしい答えは得られず。。。😂
そこで、
自分なりに考えてみた答えが、以下の3点です。
↓↓↓
①品種改良
②地球温暖化による影響
③過去の記憶間違い
他にも要因は幾つかあると思いますが、
今回は①〜③に絞って、調べてみました!
もっともらしいと思われる、
②の地球温暖化による影響については、
チューリップの場合、むしろ平均気温が上がる事によって、花芽の成熟が進まなくなったり、病害などの悪影響が出やすいとの事。
→チューリップは一定期間、低温にさらされる事でその後の生育が促されるらしい!!へぇ。
てことで、②は却下です。
では、③過去の記憶違いの可能性は?
心理学的に言うと、人の記憶は、一度経験した出来事をそのまま保管するのではなく、
思い出す時に再構築・修正されます。
その時に、新しい情報や解釈が混ざり、
元の記憶と異なる内容を、「記憶」としてしまうことがある。
→もしかしたら、私の記憶が美化されているのかもしれません。でも、あの頃のチューリップは、本当に可愛らしかったなぁ。
では、残りの①品種改良についてはどうか??
出典元※によると、約30年ほど前(1990年代中頃)に流通していた一般的なチューリップの平均草丈は、おそらく30cm〜50cm程度だったと推測され、当時の花の大きさもこれに比例したよう。
現在では、品種改良もされ特定の品種において、その草丈が2倍以上、花の直径も2倍以上に拡大しているとの事。
(参考: Koninklijke Algemeene Vereeniging voor Bloembollencultuur (KAVB)(オランダ王立球根植物栽培者協会):チューリップの国際的な品種登録機関であり、品種ごとの特性(草丈、花径、開花時期など)のデータが蓄積されています。過去の登録品種と現在の品種を比較することで、サイズの変化を追うことができます。
* 各育種会社(例:デ・ロッカー、シーザー、ハクサンなど)の品種カタログやウェブサイト
なるほど〜〜。
品種にもよるけど、過去と比べて長く、大きくなっているのはやっぱり事実のよう!!
自分が子供の頃の記憶だけでは確信が持てなかったけど、気のせいではなかった事が判って
スッキリー!!!!(笑)
〜🌷歴史の視点でちょいと深掘り!🌷〜
そもそも、チューリップの品種改良は、17世紀のオランダで「チューリップ・マニア」の時代から行われてきたそうです。
(え?無知ですみません、そんなマニアさんがいらしたとは(笑)。当時はチューリップの球根で豪邸も買える程だったとかなんとか⋯世界初の金融バブル!だったそうです。)
話を戻して、
日本には幕末に、ヨーロッパからチューリップが伝わり、明治時代には、西洋植物の栽培ブームとともに、人気が出たそうです。
(いつの時代も、植物を愛でる気持ちは同じなのですね✨
和服姿で、じょうろ片手にチューリップを育てる元お侍さんがいたら、是非カメラに収めておきたかった⋯!🙏)
特に第二次世界大戦後、生産効率の向上と消費者ニーズの多様化に対応するため、どんどん育種は加速していきました。
過去30年間を見ても、より大きく、より豪華な花、そして病害虫に強く、育てやすい品種の開発に重点が置かれてきました。
そしてなにより、
新しい品種のチューリップを作るには、交配から選抜、増殖まで約20年以上(!)もの歳月を要すると言われています。
⋯20年!!!!!!😳
赤ちゃんが成人する位の感覚ですね(今は成人18歳になりましたが)。
そんなに長い年月をかけて、
品種改良されていたとは⋯恐るべしです。
今回見た大きなチューリップも、
元を辿ればオランダにいるマニアから始まって(その後チューリップバブル崩壊とかあって世界経済は大変なようでしたが)、
数十年後の未来に向けた育種家のたゆまぬ努力と、その品種特性を最大限に引き出すための最適な環境条件が複合的に作用した結果、今私たちの目の前に存在してくれているんだなぁ〜🌷と思いました。
それも、花って自分の功績や苦労した事なども特に主張せず、ただただ、そこに存在しているんですよね。
誰目線かという話ですが、あくまで人間目線で言えば、健気、という言葉があてはまるのかもしれません。
花目線で言えば、ナンノコッチャ!て感じでしょうが🌷(違っていたらごめんなさい笑)
誰かが、もしかしたら今日、あるいは数十年後の未来で、そんなチューリップの姿を通して、ほんの少しでも植物を愛でる気持ちを抱いてくれたなら、なんだかちょっと心がほっこり、
嬉しいなぁ〜と思います。☺️🌷
まとめ
今回、ふとした疑問を調査することで、チューリップの進化の歴史や品種改良の背景を知ることができました。
見慣れた花の背後に、長い年月をかけた人々の努力があると考えると、これまでとは違った視点で楽しめそうですね。
ところで、あなたが次に見るチューリップは、どんな風に映るでしょうか?🌷
初投稿、緊張しましたがお陰様で楽しく書けました⋯!(笑)ここまでお読み下さり、本当にどうもありがとうございました!!
これからも、世界を読み解くヒントを探し続けて、気づけばあなたの心がほぐれ、癒しを感じられるようなブログが作れるように、頑張りたいと思います。
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