野球備忘録611~京都からMLB、子供から大人まで~

2026WBCプレビュー13
韓国代表のアメリカ出身4選手
3月に開幕するWBCの韓国代表に4人のアメリカ出身選手がメンバー入りした。

◆◆◆投手
◆Dane Dunning
デーン・ダニング
右投右打
1994年12月20日生まれ
31歳
フロリダ州出身
2016年ドラフト1巡目(全体29位)指名
2020年8月19日メジャーデビュー
メジャー歴6年
2026年はマリナーズとマイナー契約
<2025年成績(レンジャーズ・ブレーブス)>
12登板、0先発、20.2回、0勝0敗2セーブ、防御率6.97、奪三振率9.15、与四球率3.05、被本塁打率1.74
<通算成績>
136登板、102先発、593.1回、28勝32敗2セーブ、防御率4.44、奪三振率8.16、与四球率3.34、被本塁打率1.20
2023年にはチーム最多の172.2イニングを投げて12勝7敗、防御率3.70と活躍してレンジャーズの世界一初獲得に貢献した。しかし、その後の2年は低迷が続き、2026年シーズンはマリナーズでマイナー契約からメジャー昇格を目指す。
◆Riley O'Brien
ライリー・オブライエン
右投右打
1995年2月6日生まれ
31歳
ワシントン州シアトル出身
2017年ドラフト8巡目(全体229位)指名
2021年9月28日メジャーデビュー
メジャー歴4年
2026年はカーディナルス所属
<2025年成績(カーディナルス)>
42登板、0先発、48.0回、3勝1敗6セーブ、防御率2.06、奪三振率8.44、与四球率4.13、被本塁打率0.38
<通算成績>
52登板、1先発、58.1回、3勝2敗6セーブ、防御率3.55、奪三振率9.10、与四球率5.25、被本塁打率0.93
メジャー4年目の昨季に飛躍を遂げた今が旬の投手で、今季はカーディナルスのクローザー候補の一人に挙げられている。低めのスリークォーターから投じる平均98マイルのシンカーは最速100.5マイルと強力。変化球は同90マイルのスライダー、同83.4マイルのカーブを駆使する。
◆◆◆内野手
◆Shay Whitcomb
シェイ・ウィットコム
右投右打
二塁手/三塁手/左翼手
185cm/92kg
1998年9月28日生まれ
27歳
カリフォルニア州出身
2020年ドラフト5巡目(全体160位)指名
2024年8月17日メジャーデビュー
メジャー歴2年
2026年はアストロズ所属
<2025年成績(アストロズ)>
20試合、32打数4安打、1本塁打、10三振、打率.125、出塁率.125、長打率.219、OPS.344
<通算成績>
40試合、73打数13安打、1本塁打、18三振、打率.178、出塁率.231、長打率.260、OPS.491
メジャーではまだ実績を残していないが、マイナー通算565試合で127本塁打。2023年には35本塁打、24年と25年は各25本塁打と長打力がある。マイナーでは遊撃も守っていたが、メジャーでは三塁、二塁、左翼で使われている。
◆◆◆外野手
◆Jahmai Jones
ジャメイ・ジョーンズ
右投右打
左翼手/右翼手/二塁手
178cm/95kg
1997年8月4日生まれ
28歳
ジョージア州出身
2015年ドラフト2巡目(全体70位)指名
2020年8月31日メジャーデビュー
メジャー歴5年
2026年はタイガース所属
<2025年成績(タイガース)>
72試合、129打数37安打、7本塁打、32三振、打率.287、出塁率.387、長打率.550、OPS.937
<通算成績>
141試合、255打数62安打、8本塁打、81三振、打率.243、出塁率.325、長打率.416、OPS.741
昨季は左投手キラーとして活躍。対左腕は104打数30安打、9二塁打、7本塁打、出塁率.393、長打率.577、OPS.970と無類の強さを発揮し、チームのプレーオフ進出に貢献した。
