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「はじめの一歩」循環器理学療法学会で見えたメタバースのミライ

こんにちは!星野うぇあです🌟

「第9回日本循環器理学療法学会プレイベント」にて、講演をさせていただきました!!!

(※2025/08/27 開催)


お話したテーマは 「メタバースで拡張される医療」。
循環器リハビリの学会で、メタバースの話をするのは、今回が初めての試みでした。


1. なぜメタバース×医療なのか


私自身、これまで医療や福祉の現場にデジタル技術を導入する取り組みを続けてきました。

高齢化や慢性疾患が進むなかで、
「リハビリをどう継続するか」「どう地域や家族を巻き込むか」という課題は大きくなっています。

Zoomなどでの「遠隔診療」や「オンラインリハ」は少しずつ模索が始まっていますが、
「メタバースで人と人がつながる場を活用する」という発想は、まだ業界には浸透していません。

だからこそ、「未来を感じる企画」として、声をかけていただきました。



2. 講演でお話ししたこと

20分間という短い時間でしたが、以下のような流れでお話ししました。


  1. 自己紹介と活動の背景

  2. 循環器リハの現状課題(遠隔は議論されているが、XR/メタバースのイメージはまだ広がっていない)

  3. 実際の取り組み紹介

    • バーチャル涼風祭(地域住民が集まる「ほっとステーション」をメタバースで再現)

    • ダンスフィットネス(楽しく継続できる健康づくりの場)


3. 当日の様子

cluster上での開催は、多くの医療者にとって初めての体験。
「学会=堅い」イメージとは違う、自由で開かれた雰囲気の中で進みました。

フリートークでは、
「実際に患者教育に使えそう」
「学生の学びの場にもなるのでは」
といった具体的な意見が多く、

“想像が現実に変わる瞬間” を共有できたように思います。



4. 見えてきた3つの気づき

今回の「はじめの一歩」で、特に強く感じたのは以下の3点です。


  1. 業界にXRのイメージはまだ乏しいが、実例があると一気に理解が進む

  2. リハビリは「継続」が鍵。メタバースは「楽しさ」や「つながり」で支援できる。

  3. 未来を語るとき、ユーザーと共に描く姿勢が共感を呼ぶ


5. これからに向けて

今回の試みは、まさに「はじめの一歩」でした。

循環器リハにおいても、

  • 予防

  • 継続支援

  • 教育・地域連携


といった分野で、メタバースは必ず役立つと感じています。

未来は、誰かひとりが作るものではありません。
ユーザー、医療者、研究者、そして地域の人々と共に育てていくもの。

これからも、その共創の場を広げていきたいと思います。


6. おわりに

今回お声がけくださった学会関係者のみなさま、参加してくださったみなさまに感謝します。
講演やイベントでの登壇依頼も引き続きお受けしています。

「医療メタバースのミライを一緒に考えたい」
そう思ってくださる方がいれば、ぜひお声がけください。


みんなの声

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