文房具の最適解を探せ!ノート・手帳・ペンの試行錯誤
文房具の最適解を探せ!ノート・手帳・ペンの試行錯誤
文房具にこだわる人は多いが、実際に使い込んでみないと本当に自分に合ったものはわからない。最近、自分のメモやノートの取り方に問題を感じ、いくつかの文房具を試してみたので、その試行錯誤を共有する。
バインダー式ノートで情報を整理する試み
これまで普通のノートを使っていたが、情報がバラバラに記録されてしまい、後から探しづらいという問題があった。例えば、読書の感想を書いた次のページに仕事のメモ、さらにその次に日記といった具合だ。結果として、後から特定の情報を見返したいときに、どこに書いたのかわからなくなってしまう。
特に仕事のノートでは、会議の議事録や業務の手順を時系列で書いていたが、関連する情報がページごとにバラバラになり、整理しづらい。例えば、1回目の会議と5日後の会議が関連していても、ノート上では別々のページになり、まとめて見返したいときに不便だった。
そこで、バインダー式のノートを試すことにした。まずA4サイズのルーズリーフを100均で購入。しかし、バインダーのファイルが分厚すぎて、そのまま字を書くのが難しいことに気づいた。探してみると、A4サイズの書きやすいファイルは意外と少ない。B5サイズなら選択肢は豊富だが、A4となると途端に種類が限られる。
最終的に選んだのは無印良品のリフィルノート(A4サイズ・約400円)。これならページを入れ替えながら、読書ノートは読書ノート、仕事のメモは仕事のメモと整理できる。実際に使ってみたところ、過去のメモを適切な場所に移動できるので、今のところ満足している。
バーティカル手帳で時間管理を可視化
ノートとは別に、日々のタスク管理には手帳を使用している。特に2025年は無印良品のバーティカル手帳を採用した。バーティカル手帳の利点は、1日の予定を時間ごとに記録できる点だ。
以前の仕事では、会議や業務が細かく時間で区切られていたため、バーティカル手帳が有効だった。しかし、現在の仕事では1日の流れが自由度の高いものになったため、バーティカル手帳の意味が薄れてきた。とはいえ、休日やプライベートの時間管理には役立っている。
例えば、「8時に家を出発する予定だったのに、結局9時になった」など、予定と実際の行動を比較すると、無駄な時間の正体が見えてくる。スマホでニュースを見ていたのか、テレビをつけてしまったのか、なんとなくダラダラしていたのか——こうした「謎の時間」を認識し、改善するのに役立つのだ。
今後もバーティカル手帳を使いながら、タスクの記録や行動の振り返りを続けていく予定だ。
日記の活用:良かったこと・悪かったこと・改善策を記録する
さらに、**無印良品の「367日の日記」**も併用している。これはコンパクトな日記で、1日に書けるスペースが限られているため、簡潔に振り返りができる。
基本的には、その日あったことを書き、特に**「良かったこと」「悪かったこと」「改善策」**の3点を意識して記録する。例えば、「朝起きられなかった」と書いたら、「なぜ起きられなかったのか」を考え、次にどう改善するかを記す。単なる出来事の記録ではなく、問題解決のためのツールとして活用している。
また、ストレス発散にも役立つ。「今日あの人の態度が気に食わなかった」といった些細なことでも、紙に書くことで客観的に分析できる。何が原因でイライラしたのかを振り返ることで、同じストレスを繰り返さないよう対策を練ることも可能だ。
愛用の筆記具:ブレン vs. ジェットストリーム
書くための道具にもこだわりがある。現在使用しているのは**ブレン(ZEBRA)**のボールペン。これは「ブレない書き心地」が売りのペンだが、正直その意味はよくわからない。しかし、実際に使ってみると手にフィットし、書きやすい。
以前は**ジェットストリーム(三菱鉛筆)**を使っていたが、にじみやすいと感じたため変更。とはいえ、ジェットストリームの新モデル「ナイト」も気になっており、今後試してみる予定だ。
ペンの太さは用途によって使い分けている。
• 0.5mm → バーティカル手帳の狭いスペースに書くとき
• 0.7mm → 日記など細かく書く必要がないとき
用途に合わせて適切なペンを選ぶことで、記録のストレスが軽減される。
まとめ:自分に合う文房具を見つける試行錯誤
今回の試行錯誤をまとめると以下のようになる。
• ノート:無印良品のリフィルノート(A4)で整理しやすく
• 手帳:無印良品のバーティカル手帳で時間管理
• 日記:無印の367日の日記で「良かったこと・悪かったこと・改善策」を記録
• ペン:ブレン(0.5mmと0.7mmを用途別に使い分け)
文房具は、ただ買うだけではなく、実際に使って試行錯誤しながら最適解を見つけるもの。まだ改善の余地はあるが、今のところはこの組み合わせがベストだと感じている。今後もより良い文房具を求めて、試行錯誤を続けていくつもりだ。
