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【夜のマルタ散歩】蜂蜜色の街並みと心地よい海風🌃Valletta Mdina Birguのおすすめ夜ルート&カフェ

昼間の太陽と青い海も魅力的ですが、マルタの本当の美しさは「夜」にあります。
オレンジ色の街灯に照らされた蜂蜜色の壁、静まり返った石畳の路地、そして高台や海沿いに広がる夜景。今回は、僕が実際に歩いて感じた**「夜散歩に最高な3つのエリア」**と、ふらっと立ち寄りたくなるおすすめのカフェ&スポットをご紹介します。
マルタで忙しい日々を過ごしている人や、少し心を落ち着かせたい夜に、ぜひ歩いてみてほしいルートです。
1. Valletta(ヴァレッタ)|映画の世界に迷い込んだような歴史の夜景
日中は観光客で賑わう世界遺産の首都ヴァレッタも、夜になると静けさを取り戻し、一気にロマンチックな雰囲気に変わります。
夜散歩のおすすめルート:
メインストリートの「リパブリック通り」を抜け、一本裏の細い路地(例えば「ストレート・ストリート」)へ。階段状になった細い坂道と、頭上に浮かぶマルタバルコニーが灯りに照らされる景色は、まるで映画のセットのようです。
立ち寄りスポット:Upper Barrakka Gardens(アッパー・バラックカ・ガーデン)
夜も開いており(22:00頃まで)、対岸の「スリー・シティーズ(ビルグなど)」の美しい夜景を一望できます。ベンチに座って夜風に当たるだけでも最高です。
おすすめカフェ/バー:
Caffè Cordina(カフェ・コルディナ):昼も有名ですが、夜のテラス席でライトアップされた広場を眺めながらエスプレッソやカクテルを楽しむのも贅沢です。
Yard 32 Gin & Tapas Bar:少しお酒を楽しみたいならストレート・ストリート沿いにあるここ。200種類以上のジントニックがあり、夜の裏路地カルチャーを味わえます。
2. Mdina(イムディーナ)|「静寂の町」でタイムスリップする幻想的な夜


古都イムディーナは、別名**「Silent City(静寂の町)」**と呼ばれ、夜散歩においてマルタで最も幻想的な場所と言っても過言ではありません。
夜散歩のおすすめルート:
城門をくぐると、車もほとんど入ってこない静寂の世界が広がります。ランプの柔らかい光に照らされた細い迷路のような路地を、あえて地図を見ずに歩いてみるのがおすすめ。城壁の端にある「Bastion Square(城壁広場)」からは、マルタ島を一望できる絶景の夜景が広がります。
おすすめカフェ/スポット:
Fontanella Tea Garden(フォンタネッラ・ティーガーデン):イムディーナの城壁の上にある超有名カフェ。夜は城壁からの夜景を眺めながら、名物の濃厚なチョコレートケーキや温かい紅茶を楽しめます。
Coppiette / The Xara Palace周辺:歴史あるマノエル貴族の館を改装したホテル周辺は、夜のライトアップが特に美しく、静かに歩くだけで特別な気分を味わえます。
3. Birgu / Vittoriosa(ビルグ)|歴史と静寂が交差する、隠れた最高の散歩道


ヴァレッタの対岸にある歴史ある港町「ビルグ」。夜のビルグはイムディーナに並ぶ隠れた名スポットで、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。
夜散歩のおすすめルート:
ビルグの要塞(サン・アンジェロ砦)周辺と、街の中にある静かな細い路地(Collacchio地区)。住民の生活の灯りがほんのり灯る石畳の路地は、時間が止まったかのような感覚になります。
立ち寄りスポット:Birgu Waterfront(ビルグ・ウォーターフロント)
豪華なスーパーヨットが並ぶ港沿いの遊歩道。対岸のヴァレッタがライトアップされた姿を海越しに眺めることができ、波の音と相まって最高に贅沢な時間が流れます。
おすすめカフェ/ワインバー:
Café du Brasil(カフェ・ドゥ・ブラジル):ビルグのメイン広場(Victory Square)にあるローカル感溢れるカフェ。テラス席で地元の人たちの空気感を感じながらゆったり過ごせます。
Del Borgo(デル・ボルゴ):ビルグの古い地下セラーを改装した雰囲気抜群のワインバー。夜の散歩の締めに、マルタワインやチーズを味わうのに最適です。
最後に:自分と向き合う、夜の贅沢な時間
昼間の賑やかなマルタも魅力的ですが、夜の街を自分のペースで歩く時間は、忙しい日常で失われがちな「自分の軸」を取り戻すのにも最高の時間です。
ヴァレッタの洗練された歴史の灯り
イムディーナの時が止まったような静寂と高台からの夜景
ビルグのノスタルジックな港と路地
どこも安全に夜の散歩を楽しめるスポットばかりです。
「今日は少しリフレッシュしたいな」という夜に、お気に入りの音楽を聴きながら、ぜひカメラやコーヒーを片手に歩いてみてください。

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