やる気ゼロでも動ける人の秘密
仕事や勉強をしなければいけないけど、なかなか取りかかれない時ってありますよね。
今日はそんな時にどうすれば良いのかをお話しします。
「やる気が出るまで待つ」
「やる気になったらやる」
という姿勢では、うまくいきません。
なぜなら「やる気」は物事に取りかかる前よりも、取りかかった後のほうが出るからです。
だからやる気がなくても、とりあえずほんの少しだけ取りかかってみる。
そうするとやる気が出て、思っていたよりも進みます。
みなさんには次のような経験がありませんか?
あれだけやりたくなかった仕事や宿題に対して、いざやり始めてみると、「ごはんできたよ〜」と中断された時、「もう少し進めたいのに」と思うような。
これがまさに、「取りかかる前はやる気がなかったけど、取りかかった後はやる気が出た」という状態です。
また、さらに取りかかりやすくするためには、「少しだけ取りかかって、すぐに休憩する」という方法が有効です。
人間は0から100まで取り組む時に、0から1が最もエネルギーを必要とします。
そのため、「一度取りかかったら、100までやらなければいけない」と思うと腰が重いですが、「1やったらすぐに休憩しよう」と思えば取りかかりやすくなります。
人間は中途半端が嫌いなので、1だけやって休憩しても、続きに取りかかりたくなります。
取りかかるハードルがぐっと下がるのです。
そして1転がり始めれば、車輪のごとく、案外すんなり100まで転がっていきます。
なので、仕事の報告書であればとりあえず1行だけ書いて、宿題であれば1問だけ解いて、すぐに休憩する。
そうすると続きに取りかかりたくなり、そのうちにやる気が出て、気づいたら完成しています。
もしよろしければ、参考にしてください。
