離婚宣告は突然に~「もう子育てしたくない」と言われて始まった別居生活~
「俺、もう子育てしたくない。仕事だけしてたい。」
その一言で、私たち夫婦の関係は大きく動き出しました。
3年前のある日、突然夫にそう告げられ、
私の中の「当たり前」は音を立てて崩れていきました。
もちろん、私は別居など望んでいませんでした。
話し合えばきっと分かってもらえる。
一時の感情で言っているだけ。
そう信じて、私は何度も何度も夫に話しかけました。
けれど——
彼は数日後には荷物も片付けずに出ていき、
「保育園の送りを含めて、俺はもう何もしたくない」と言い残しました。
私は、子育てと仕事の両立で精一杯でした。
夫が唯一担っていた“保育園の送り”がなくなれば、私は始業時間に間に合わなくなってしまいます。
それでも、現実は待ってくれませんでした。
今思えば、あの頃の夫はとても自分勝手で、
冷静に見ればモラハラと言われてもおかしくない言動ばかりでした。
それでも——
当時の私は必死で、
何をどう伝えても私の声がまったく届かないことが、本当に、心の底からつらかったです。
夫が家を出ていってから、
私はずっと自分を責め続けていました。
「私の何が悪かったんだろう」
「なぜ突然、別居になってしまったんだろう」
「子どもに申し訳ない」
そうやって自分を責め続けた結果——
私は適応障害と診断されました。
今振り返っても、あの数ヶ月は、
本当に壮絶な体験だったと思います。
それでも、私は今、幸せです。
子どもとふたり、毎日「ママと○○は相棒〜、仲良し〜!」と笑い合っています。
そんな毎日があることに、心から感謝しています。
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今では、少しずつ自分の人生を楽しめるようになり、5歳の子供と一緒に、いろんな場所を旅しています✈️🌿
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