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8万円のカメラに990円のレンズ

「以前、40万円のカメラに500円のレンズ」という記事を書いた。

今回は「8万円のカメラに990円のレンズ」ということで、前回よりも値段差が小さくなってインパクトに欠けるかも知れないが、それでもなかなか良いレンズが手に入ったと喜んでいるところ。

今回、WonderRexにて「Canon EF50-200mmF3.5-4.5」を990円で入手した。外観極上で、レンズカビ有り。
昔、ボクのメインカメラが「Canon EOS630」だった頃(1989年頃?)に「EF70-210mmF4」を使っていたのだが、そのレンズによく似ていて懐かしさを感じる。直進ズームでAF動作時に"キイーン"という高音を発するところも同じ。

<990円のCanon EF50-200mmF3.5-4.5>

とりあえずレンズ前群は簡単に外すことができるのでそこのカビは除去しておいた。さすがに中~後群のレンズは電子基板(フレキ)が入り組んでいるので故障させるリスクがあると考えやめておいた。

いちおうフルサイズのイメージサークルを持つレンズなのだが、フルサイズのミラーレスには優秀な「TAMRON 28-200mm」があるので、今回のレンズをわざわざ使う意味が無い。

というわけで、APS-C機の「Canon EOS M6 Mark2」に使うことにした。
装着してみるとなかなか迫力があって良い感じ。ピント合焦もかなり速い。1980年代にこのスピードだったわけだから驚きに値する。

APS-C機によって高画質なイメージサークル中央部だけを使うので、画像の中央部と周辺部の画質の違いはほとんど見られない。
光の強いシーンでは若干モヤッとした感じもあるが、これはレンズ後群のカビのせいかと思う。

<等倍切り出し>

昔使っていた70-210mmだとしたらワイド端が35mm判換算100mmなのでちょっと望遠過ぎるが、この50-200mmだとワイド端の換算70mmと、ちょうど昔の感覚に近いと言える。

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