2026年07月02日_Claude Fableの解放と、池袋で体感したフリーライブの熱気
あらすじ
就職氷河期で負けた男の日常。
大雨の中、久しぶりに満員電車に揺られ、古い慣習に縛られる日本社会の劣化を痛感する朝。
一方で、一時解放された「Claude Fable」を駆使した自作アプリの改善に没頭。
夕方には池袋での「My_Stage」フリーライブへ足を運び、最新AIの可能性とライブの熱気を同時に浴びた濃密な1日の記録。
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激しい雨音とClaude Fableの解放
7時半過ぎに起きた。
雨が激しくて、雨音の激しさがとても印象的だった。
今日も仕事で朝に行かなければいけないところがある。
昨日は何とかバイクで行けたけど、今日は電車で行かなければならなそうだ。
電車だとアクセスが悪いので、気持ちが乗らないっていうのが正直なところだ。
朝食をとり、コーヒーを淹れた。
コーヒーを飲みながら、自作のアプリの動作確認などを行った。
アプリはうまく動いていたけど、データの保存がうまくいっていなかった。
修正しようと思いClaudeを開いたら、Claude Fableが解放されていた。
これはめちゃくちゃいいニュースだった。
期間限定で使える予定らしいけど、その間にガッツリとアプリをブラッシュアップさせたい。
早速今回の問題点も調査して、対策のアイディアを盛り込んでもらった。
Fableがすごいのは、Opusと違って、こちらが明示しなかった指示に関しても気を利かせて対応してくれるということだ。
この辺はチューニングがうまくいってないと暴走につながってしまう可能性もあるけど、暴走しない程度にこちらの意図を推測して制作をしてくれるのだ。
Fableを使うことによって俺のアプリの質はぐんと上がるだろうと思われる。
狙い目は土日だ。
土日はクライアントの仕事がないので、特に思いっきり使える。
そのタイミングで進捗をグッと進めておければ、めちゃくちゃいい流れになると思われる。
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満員電車と日本社会が劣化する元凶
時間がきたので、家を出た。
雨は傘をさしても肩や足が濡れるレベルだった。
9時を過ぎていたけど、まだ満員電車だった。
満員電車に乗るのは久しぶりだった。
この殺伐とした感じも苦手だし、わざと相手にぶつかってくる奴もいる。
日本社会が劣化している元凶は、こういうところにあるんだなと思う。
こういう人がイライラする環境に特に対策もせず、これが社会人の責務だと言わんばかりになっている。
日本がイノベーションで後れを取っているのもこのへんが起因している気がする。
日本は科学や技術に関してはもちろん強いが、ライフスタイルとか心のありようとか働き方とか、今の環境を良くするための工夫に関しては全然できない。
悪いレギュレーションを受け入れることが社会人だという思い込みがあるのだろう。
俺は満員電車を久しぶりに感じた。
リモートワークをやらないで、こんな負担を強いている自体で社会が劣化するのは必然だ。
リモートワークは生産性が下がるという意見があるが、それも仕組みの問題だと思っている。
リモートワークは他者の監視が無い分、集中して無い、サボれるなどという意見はあるが、良い成果物が出せるのであれば問題ないと思う。
会社にいた方が生産性が上がるという話も、マネージャーの能力のなさが起因している可能性がある。
仕事ができないから、他人の仕事の評価ができず組織がどんどん劣化していく。
だから出社したとか、始業時間の何分前に来たとか、スーツを着ているとか、そういう本質的ではない部分に話がいってしまうのだ。
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トークン消費とアプリ改善のトライ&エラー
アポは無事に終わった。
終わる頃には雨足もだいぶ収まっていた。
今日は木曜日で、クライアントから急な依頼が来る可能性が多い。
それに対応できるように一度戻ることにした。
移動しながら仕事を進める。
少しイレギュラーな始まりにはなったが、1日がいい感じに回ってきている。
帰宅してから自作アプリの動作確認を行う。
Claude Fableを使っても、うまくいかないところは多い。
アプリのフィードバックを取りまとめ、Claude側に修正してもらった。
着実によくはなっている。
ただ歩みは遅い。
文字通り3歩進んで2歩下がるといった感じで、進んだ分は先ほどまでうまくいっていたところが巻き戻ったりしていた。
問題起こしているところが特定して修正すると、うまく動作していた箇所にも影響があったという流れだ。
こういうのをもっと整理して、トークンの無駄がないように処理ができれば一番理想的なんだけど、今はまだそこまでのレベルには達していない。
とりあえず何度も修正して、いい感じになるようなところまで持っていった。
Claude Fableの使い過ぎでトークンが上限に達してしまった。
夕方の5時まではClaudeを使った作業ができなくなった。
修正したアプリの動作確認も兼ねて、外出したいな思った。
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池袋へ。My_Stageのフリーライブに参戦
ちょうどオタクからMy_Stageのフリーライブに来ないかという誘いを受けた。
昼の3時と夕方の6時にらしい。
アプリの動作確認もしたかったし、5時までClaudeは使用できないので誘いに乗ってみることにした。
池袋に向かっている間もアプリの動作確認を行ったが、地下に入ると挙動がおかしくなる。
たくさんの対策の仮説を立てているが、うまくいかない。
Claude Fableを使えば簡単に行くという希望はもろくも崩れ去った。
ただ、俺のアプリの作り方が悪くなければ、それだけこのアプリを作るハードルが高いということだ。
制作の難しさと素晴らしいUIやUXを実装して、他社の後追いを回避できるようにしたい。
会場に到着したら1曲目は終わっていた。
My_Stageのライブはかなり素晴らしく、かなり見入ってしまう。
1部のライブが終わり、5時まではオタクの友達と池袋などを散策した。
5時からはAIの利用上限が復活したので仕事を進めた。
そして6時から2部のライブを見た。
めちゃくちゃ良かった。
魂を揺さぶるパフォーマンスがある。
今回はサンシャイン噴水広場が会場だったので、音はそんなに出せない。
そんな環境の中、できる限りの素晴らしいライブを見せてくれたと感じた。
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開発環境の大手術とAIエージェントの最適化
仲のいいオタクと別れ、池袋から離脱した。
帰宅中もアイディアとかをどんどん形にしていった。
やはりClaude Fableのトークン消費量は半端ない。
アプリの改善を行って、そしてクライアントから来たエラーの修正対応を行っていたら、またClaudeの利用上限が来てしまった。
SNSを見ていたら「Claude Fableはこう使え」という記事があり、現在のClaude CodeやCodexの利用環境や設定を見直すためにClaude Fableを使うというのがいいという内容だった。
その通りだと思った。
これからClaude Fableが使えなくなることを仮定すると、SonnetやGemini Flashの力がフルに発揮される環境をしっかりと作るのがベストだと思った。
環境設定を見直すことで得られるメリットは、トークンの消費量を抑えられる、エージェントを効率的に動かすようにできる、過去に蓄積した知識をうまく活かすことができるなどだ。
AIにこれらの設定をすることで、自分の環境に最適な処理をしっかりしてもらえるようになるのだ。
Claude Fableはかなり賢いので、現状の設定の良いところ、改善すべきところを分析して、より良くするための監督役をやってもらった。
これがうまく回れば、Fableが使えなくなったとしても今までよりも上手く回るようになる。
SNSでAI系のインフルエンサーがAIをうまく使うための設定を投稿してるが、Fableを使って改善するのが今は一番良い流れだろうと思う。
結果的にこの大手術は成功した。
夜の1時過ぎまでかかり、2度の利用上限を乗り越えた。
Claude CodeとAntigravityが同じ設定を参照して、無駄のない処理ができるようになった。
基本的にはSonnetやGemini Flashを使う想定だ。
これからこれを使って仕事や自分のアプリを作っていくのが楽しみだ。
作業が終わり、電気を消した瞬間に寝落ちした。
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