迷ったときに戻る場所🌿「答えは現場にある」と気づいたこと
「きっと、こういうことだよね」
「たぶん、ここで困っているんじゃないかな」
会議をしていると、
いつの間にか、
想像が事実のようになっていること、
ありませんか。
考えても考えても、
なかなか答えが見つからない。
どうすればいいのか分からなくて、
頭の中だけで、ぐるぐるしてしまう。
気づけば時間だけが過ぎて、
不安が大きくなってしまうこともありますよね😌


🌿 小さく動く、その一歩をどこへ向けるのか
前回は、
前に進めないと感じる日に、
「小さく始める」
という考え方について綴りました。
前向きになったから動けるのではなく、
小さく動いたことで、
少しずつ前向きさが戻ってくることもある。
そんなお話でした🌿
前回のお話です📖
けれど、小さく始めようと思っても、
「何から始めればいいんだろう」
「どこへ向かって動けばいいんだろう」
と、迷ってしまうことがあります。
そんなときに、
僕が大切にしたいと思ったのが、
「答えは現場にある」
という考え方です🌿


🌿 会議では、つい「きっと」で話してしまう
仕事で会議をしていると、
「現場では、きっとこうなっている」
「たぶん、このことで困っている」
「おそらく、こうすればうまくいく」
そんなふうに、
その場にいる人たちの想像をもとに、
話が進んでいくことがあります。
もちろん、
相手の状況を想像することは、
とても大切だと思います。
目の前にいない人の立場を考えたり、
これから起こることを予測したりすることで、
準備できることもあります。
けれど、話し合いを続けているうちに、
最初は「こうかもしれない」だったものが、
いつの間にか「きっと、こうだ」に変わってしまう。
そして、その想像を前提に、
答えを出そうとしてしまうこともあります。
僕自身も、
そんなふうに考えてしまうことがあります💦


🌿 実際に行ってみると、見え方が変わる
ところが、実際に現場へ足を運び、
そこで起きていることを見たり、
関わっている人の話を聴いたりすると、
会議室で想像していたこととは、
少し違う景色が見えてくることがあります。
思っていた以上に、
困っていることもある。
こちらが気づいていなかったところで、
負担を感じている人がいることもある。
一方で、
「そこまで心配しなくても大丈夫ですよ」
と、現場の人たちが
しっかり進めてくれていることもあります。
こちらが心配しすぎていたと、
気づかされることもあるのです😌
現場は、
会議で立てた予想が正しかったかどうかを、
確かめるだけの場所ではありません。
想像していなかった困りごとや、
まだ言葉になっていない小さな違和感。
そして、
すでに現場で生まれている工夫や、
頼もしさに出会える場所でもあるのだと思います🌿


🌿 「見る」だけでは分からないこともある
ただ、現場へ行くだけで、
すべてが分かるわけではありません。
こちらが見たいものだけを見て、
「やっぱり、思ったとおりだった」
と帰ってきてしまえば、
想像を確信に変えただけになってしまいます。
だからこそ大切なのは、
実際にその場所に立つことと一緒に、
そこで働いている人の話を、
丁寧に聴くことだと思います。
何に困っているのか。
どんなことを心配しているのか。
反対に、
何は問題なく進んでいるのか。
どんな工夫をしてくれているのか。
こちらが答えを持っていくのではなく、
まずは、そこで起きていることを教えてもらう。
そんな姿勢で話を聴くことで、
「こうだと思っていた」が、
少しずつほどけていきます。
現場に戻ると、
憶測が減り、事実が見えてくる。
そして、事実に触れるほど、
次に何をすればいいのかも、
少しずつ見えてくることがあります🌿


🌿 誰かの間違いを探すためではなく
現場を見るというと、
「問題点を見つけなければ」
「改善するところを探さなければ」
と考えてしまうこともあるかもしれません。
けれど、
現場へ行く目的は、
誰かの間違いを探したり、
できていないことを
指摘したりすることではないと思います。
そこにいる人たちが、
どんな状況の中で仕事をしているのか。
何を感じ、何に迷い、
どのような思いで取り組んでいるのか。
それを知るために、
一度、同じ場所に立ってみる。
実際に話を聴いてみる。
その積み重ねが、
「自分たちのことを、きちんと見てもらえている」
という安心にも、
つながっていくのかもしれません😌🌼


🌿 みんなが前を向ける答えを探したい
会議室の中で考えた答えが、
間違っているとは限りません。
想像することも、
情報を集めることも、
話し合うことも大切です。
けれど、それだけでは、
どこかしっくりこないことがあります。
たとえ理屈では正しくても、
実際に取り組む人たちが不安を感じていたり、
納得できていなかったりすれば、
同じ方向へ歩いていくことは、
難しくなってしまいます。
だからこそ、
答えを決める前に、
実際の現場を見て、
そこにいる人の話を聴いてみる。
すると、
本当に困っていることが分かり、
必要以上に心配していたことにも気づける。
そして、
みんなが安心し、納得しながら、
前を向いて歩ける答えに近づいていく。
僕は最近、
そんなことを感じました🌿


🌱 迷ったときは、目の前へ戻ってみる
もちろん、
現場へ行けば、すぐに正解が見つかるとは限りません。
話を聴いたことで、
新しい迷いが生まれることもあります。
人によって、
見えている景色や考え方が違うこともあります。
それでも、
想像だけで考え続けるより、
実際に起きていることに触れることで、
少しずつ解像度は上がっていきます。
「きっと、こうだろう」
と決める前に、
「実際は、どうなんだろう」
と確かめに行ってみる。
その小さな一歩が、
止まっていた話し合いを、
もう一度動かしてくれることもあります。
もし今、
考えても答えが見つからずにいることがあれば、
一度、目の前の現実へ
戻ってみてもよいのかもしれません。
実際に見て、
そこにいる人の話を聴いてみる。
そこにある事実や声が、
次の一歩を、
静かに教えてくれることがあります😌
前向きは、正解を想像し続けたときではなく、
目の前の現実と、そこにいる人の声に触れたときに、
少しずつ動き出すのかもしれません🌿


少しずつ少しずつ、一緒に歩いていきましょう😊✨
サトル😌&ツバキ🌼より

私(Camellia:カメリア)について😌
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
このnoteでは、
僕のこれまでの子育てや、
仕事、旅行、資格取得の勉強など、
日々の中で気づいたことを
綴っています。
子育てや自分の生き方に迷っている方に、
「前に進むヒント(タネ🌱)」を届けられたら
と思っています😊🌿
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