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野菜の種とり 

夏野菜

梅雨明け後の7月、今年は雨がほとんどふらず、キュウリもトマトも、水やりに行く機会もとれず、花が咲いても、受粉がうまくいかないものが多かった。そんな中、早めに実ができたものを種用に残し、熟してから収穫した。

自家採種用 夏野菜
左 酒田胡瓜
右 トマト
奥 相模半白胡瓜

キュウリ

2026.7.29 相模半白胡瓜 半分に割った図
2026.7.29 酒田胡瓜 半分に割った図

熟れた実の種をくり抜き、タッパーに入れ、常温で3日間発酵させた後、流水で洗い、種を広げて日陰に干した。乾いたものをビニール袋に収納。少しだけれど、来年の種が採れた。相模半白キュウリの種は、つやつやでピカピカしていた。来年まくのが楽しみだ。トマトは青枯れの中で、実になった種だ。少しでも畑の土質にあったものとなったらと願う。

2026.7.31 乾燥させた種を袋につめた。


小豆(あずき)

2026.7.29 早生小豆 茶色くなったものを収穫し、日陰でカラカラになるまで乾かした。
さやを割って種をとりだした。黒いものは除いた。
2026.7.29 早生小豆 収穫1回目

小豆は、自分で育てた小豆で発酵あんこを作り、食べたいと思い、今年初めて育てた。
小豆のさやは、一斉に茶色くならないので、数回に分けて収穫している。残りのさやを、来月初めには収穫したい。カメムシに豆の養分を吸い取られたさやは、中の豆が黒くなったり、豆が大きく育っていなかった。小豆の黄色い花には相変わらず、青い縞々のお腹の綺麗な蜂なのかアブなのかが、蜜を求めてたくさんブンブン飛んでいた。虫は好きな植物が決まっていると感じる。

春菊

種が乾燥してかちかちになっていた。少し力をいれて全体を揉むと種がほどけてバラバラになった。種はたくさんできたが、家庭菜園で必要な量だけ保管した。

2026.7.29 春菊
2026.7.29 中葉春菊

ビーツ

乾燥させたビーツの茎を、ビニール袋の中で種を茎からほぐして、ふるいで種と細かい茎葉を分けた。種を少し高い所からボウルに落として、横からふく風で、種以外を飛ばし分別した。思ったよりたくさんとれた。この種をまいて、どんなビーツができるのか、楽しみだ。

2026.7.29 ビーツの種
2026.7.29 ビーツの種

ディル(ハーブ)


セリ科のハーブの種。種も料理に使える。
乾燥させた種のついた花房を、袋の中で揉んで、種をとりわけた。種からもディルのよい匂いが漂ってくる。こぼれ種が、畑で発芽していた。粘土質の畑のでもよく育った。葉も香りが強すぎず、料理に使いやすいので、来年も育てたい。

2026.7.29 ディルの種
2026.7.29 ディルの種

種の整理するのも、暑いとヘロヘロになるので、日陰や涼しい風がある日にやるのが、大事だと感じた。種をつないで、美味しい野菜ができるようになりますように!

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