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午前は登壇者、午後は聴講者


東京国立博物館でセミナー

 今日も朝から暑かった。汗だくになるのを承知でわたしはスーツ姿で上野公園を歩く。
 目当ては東京国立博物館。
 同博物館内にある平成館大講堂にてわたしの講演会。
 主催は医師協こと「東京医師歯科医師協同組合」。
 組合の福利厚生の一環で実施されるセミナー。昨年秋はしながわ水族館を貸切って、わたしの中学受験講演会を実施した。

東京国立博物館・平成館大講堂

 さて、今回のタイトルは「日本の歴史と東京国立博物館の回り方」。
 講演内容は以下の通り。

①中学入試の「社会」の位置づけ
②中学受験塾の社会カリキュラム
③主要校の社会入試問題構成
④大学入試に影響を受ける中学入試
⑤「歴史」とは何だろう
⑥「歴史」の始まり
⑦旧石器時代~江戸時代
※①~④は保護者向け。⑤~⑦は子ども向け。

 講演会終了後は親子で博物館巡りをするというプログラム。
 東京国立博物館の展示物の画像をパワポに入れ込みつつ、話をした。これをきっかけに、子どもたちが歴史に興味を示してくれたら嬉しい。
 会は盛り上がった(と思う)。
 子どもたちの反応はとてもよく、こちらの問いかけにも元気よく回答してくれた。

午後は学習院大学へ

 東京国立博物館のセミナーは12時を少し回ったところで終了。
 そこから電車で目白駅に移動。
 学習院大学へ。
 文学部棟(北2号館)で東アジア国際言語学会の秋季シンポジウム。テーマが「単語における語彙と文法の相互作用をめぐって」というもので、それを聴講するためだ。
 どの方も興味深く拝聴したが、愛知学院大学の野田先生の発表が個人的には大変勉強になった。
 学習院大学の前田先生とも久々にお会いし、ご挨拶できたので嬉しかった。
 それにしても、学習院大学の環境の素晴らしさに改めて感動。
 JR目白駅のすぐ近くなのに、こんなに緑豊かなキャンパスを有しているなんて。

学習院大学正門

本日の告知

 告知は特になし……と書こうと思ったが、以下のXのpostがバズっていることを知る。

 実はこの表を作成したのはわたしである。
 プレジデントオンラインの以下の記事にこの表を挿入している。
 少々前の記事だが、わたしの基本的な考えはいまも変わらない。
 ご一読を。

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