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第5回中学受験研究会 この会をはじめた理由


2月1日まであと7日

 久しぶりの更新となってしまった。
 中学入試直前期は受験生指導はもちろんのこと、新年度準備もあり、慌ただしい。言い訳だが、そんなわけでnoteを執筆する気力が湧かなかった。
 本日1月25日(日)は午前中に自由が丘校のミニ説明会でトーク。そして、午後からは6年生最後の日曜講座の授業。
 大半の受験生たちが目指すのは2月1日以降の東京・神奈川の私立中学校。残すところあと7日。
 この時期最も伸びるのは課題のある単元。とりわけ理科・社会のどちらかに苦手意識を抱いている場合は、集中的にその科目・単元の学習に励んでほしい。入試当日まで間違いなく「得点力」は伸びていく。あと少し。

第5回中学受験研究会

 さて、自身のXでは告知したが、2月22日(日)に女子校の普連土学園中学校高等学校(東京都港区三田)を会場に「第5回中学受験研究会」を開催する。
 ちなみに、上の画像は昨年の研究会の分科会(国語)の様子。
 当日のプログラムは以下の通り。

2026年2月22日(日)13:00~18:30(開場12:30)/普連土学園中学校高等学校
対象:学校教員・塾講師・家庭教師・予備校講師・出版メディア関係者
分科会(13:00~16:00)
《算数・2026自校入試問題解説》
巣鴨・森山敦史先生/普連土学園・片山聡一郎先生/山脇学園・潘浩志先生
《国語・2026自校入試問題解説》
鷗友学園女子・窪田由紀先生/成蹊・濱村愛先生/東邦大東邦・岡田美秀先生
《理科・2026自校入試問題解説》
攻玉社・工藤考史先生/頌栄女子学院・小島和夫先生/東農大一・川澄太一先生
《社会・2026自校入試問題解説》
芝浦工業大学・菅原聡先生/大妻・田中瑞穂先生/城北・小嶋俊介先生

全体会(16:15~18:30)
《講演》
16:15~17:15「2026年度首都圏中学入試の概況説明」
1.声の教育社代表取締役社長 後藤和浩先生
2.早稲田アカデミー教務部本部長 竹中孝二先生・中学受験部部長 丸谷俊平先生
《パネルディスカッション》
17:15~18:15「中学入試形態はいまのままでよいのか?」
城北・校長 清水団先生/普連土学園・広報部長 池田雄史先生/東洋英和女学院・入試広報主任 飯川厚先生/攻玉社・広報企画部長 舘山圭一先生/東農大一・入試広報部部長 赤井郷巳先生/スクールFC・代表 松島伸浩先生/
希学園首都圏・学園長 山﨑信之丞先生/啓明館東京・塾長 本田直人先生/應修会・塾長 茂山起龍先生
《ごあいさつ》18:15~18:30「中学受験の課題」スタジオキャンパス・代表 矢野耕平
《名刺交換会》18:30~

協力:普連土学園中学校高等学校/應修会/希学園/啓明館/スクールFC/スタジオキャンパス主宰:矢野耕平(スタジオキャンパス代表取締役)


 5日前に申込受付を始めたばかりだが、既に100名を超えるお申込を頂戴している。現時点の話ではあるが、昨年2月開催の前回(第4回中学受験研究会)よりも学校の先生方の占める割合が高い。
 なお、申込フォームは次の通り。
 参加対象に該当する皆様はぜひ。
 まだ発表していないが、今回の中学受験研究会から初めて導入することもある。詳細は後日こちらでも伝えていきたい。

中学受験研究会を開催したワケ

 わたしの主宰する「中学受験研究会」。第1回は2023年7月9日に開催した。
 わたしたち塾講師は(当たり前だが)私立中高の先生方が作問する「入試問題」で最終的に塾生たちが「合格ライン」を超えることを目指して指導している。
 しかしながら、学校の先生方の入試問題の設計思想などを伺う機会はほとんどなかった。
 学校サイドが求めるスキルをわたしたち民間教育業者がしっかりと汲み取って指導できるヒントになるような会をおこないたい。そして、公教育と民間教育の垣根を越えて中学受験を議論できる場を設けたい。そんなことを考えてこの会をスタートさせた。
 もちろん、私学関係者と塾関係者の交流する勉強会などは幾つか存在する。しかし、参加者は学校長や経営者といった「トップ」が中心であった。
 それならば、現場で指導する、子どもたちと距離の近い学校教員と塾講師・家庭教師などが一堂に会す場を構築したい。そうも考えた。
 中学受験研究会でわたしの掲げている趣旨をコピペして下に貼り付けておこう。

中学受験研究会の目的
 小中高教員、塾講師・家庭教師・予備校講師、出版メディア関係者の皆様が一堂に会す場です。
「『現場』から中学受験を考える」を合言葉に、それぞれの現場から見た中学受験を横断的に分析、その理解を深めることで、互いの知見を深め、指導レベルを研鑽する機会にしたいと考えております。また、意欲と熱意のある参加者同士がこれを機会にその交流を活性化することも狙いにしております。
主催者あいさつ
 このたびは「中学受験研究会」にご参加をいただき、誠にありがとうございます。本会は上記の「目的」にもありますように、さまざまな立場で中学受験に携わる皆様が集まり、互いに科目指導を研鑽したり、中学受験の在り方を考える機会になったりする場を設けたいと考えたのが本会開催のきっかけです。
 わたしもひとりの参加者として、皆様とともに学び合える日になることを楽しみにしております。
 本研究会を通じて、「現場で中学受験を考える」皆様が互いの交流を深められる場になれば、主宰者として大きな喜びです。
株式会社スタジオキャンパス代表取締役・中学受験研究会主宰 矢野耕平

本日の告知

 久しぶりの更新ゆえ、ほかにも告知することがあったような気がするが……まあいいか。
 6日前の1月19日(月)夜に先月に引き続きABEMA Primeに出演。
 今回のテーマは「選挙と受験」。なぜわたし? とも思ったが、行ってみたら案外喋れるもの。


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