『臆病な視線』(ID-P1-02)現像ノート
『臆病な視線』(ID-P1-02)のメイキング・アーカイブです.
本編をまだ見ていないよ、という方はぜひ下記からご覧ください.
このシリーズのポートレイトは、
随時、こちらのマガジンに収録しています.
基本的には、上の本編ポートレイトを楽しんでいただければ
私はとても嬉しいです.
ぜひ他のシーンもご覧になってください.
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ここから先は、一枚のAIポートレイトが現像されるまでの「暗室」のような場所です。 切り取ったシーンの前後にあるストーリー、どのような言葉(プロンプト)をAIに投げかけたのか。そして、惜しくも表には出なかった幻のボツカットたち。
たとえば、本編の次候補はこんな画像でした。

光をまとった感じはとてもよかったのですが 奥の二人の女の子が似すぎてしまっていたので、私のなかで競り負けました.それに、ヒロインの左となりの席の位置も中途半端でおかしいですよね.
ちなみにこのシーンでは自作の画風プロンプト・スマホフィルター・エアリーを援用しています.
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純粋に作品だけを味わいたい方の余韻を邪魔しないよう、ここから先の制作過程は、私の創作の裏側にさらに深く触れてみたい方だけに向け、有料エリアに置かせていただくことにしました.
P1-02 のストーリー・イメージ(前編)
このシーンを作るにあたり、思い浮かべていたのは、テスト用紙の配布の瞬間です.
テスト用紙を後ろへ回す際、斜め後ろの席のヒロインをふと盗み見る。ちょうどそのタイミングで、彼女の鋭い瞳と正面からぶつかる。どちらも動けない、数秒間の凝固。
補完:「盗み見」が「視線の衝突」に変わる瞬間の動揺が核心。ヒロインの表情は無表情に近いが、目だけが少しだけ動いた、という微細な描写が効く。
こんな経験、みなさんにもあるのではないでしょうか.
ただ、この段階で視線がぶつかってしまうと、まだ早い感じがしました.
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ポートレイト集『Abeyance』のそれぞれのシーンのストーリー解説、採用しなかったカットたち、プロンプト、制作時に悩んだ点などアーカイブ…
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