嘘喰い個人的キャラクターランキングTOP30
どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
1.お金に縛られない飲食店
スナックキャンディ姫路店
完全予約制パスタバルkitchen 11 店主
2.悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)「offside flat」オーナー
3.バンド ザ・ヒメジエンズのドラム
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
最近ハマり倒した「嘘喰い」のキャラクターランキング 思わずドドンとTOP30!!
さっそく行ってみましょーー!!
ネタバレほんのり含みます
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30位から20位
30位 相馬千聖
九拾壱號立会人最上の部下
物語中盤のバトルシップ編にて九十一號立会人"最上妙子"の部下として登場。
最上の部下は全員が女性で、華のあまりない嘘喰いにおいてかなり異質な立ち位置となってる。
が、賭郎の立会人の部下だけあって戦闘慣れしてるであろう大の男をも一瞬で制圧するほどの戦闘力を有している。
ギャルっぽい出立ちと口調で最初は最上立会人部下のモブキャラのような感じだったがバトルシップ編ラストでは最初は雑に扱っていた"梶"に携帯を渡し名前を教えると言うちょっとしたロマンス展開も描かれている。

可愛げのあるようなないようなギャルで、ちょっと好みなので30位に食い込んだ(笑)
29位 切間撻器
20代目お屋形様〜零號立会人
賭郎という作中の主役ともいえる組織のトップを「お屋形様」といい、21代目お屋形様に主人公が賭郎勝負で負けた事から物語は始まる。
切間撻器は20代お屋形様であり、21代お屋形様である切間創一の父でもある。
嘘喰いという物語において「智力」と「暴力」が非常に重要な役割を果たしていて、最終的には暴力でどうにでもなるというヤクザな舞台が展開される。
(現実もそうだよね的なメッセージでもある、暴力は金などの権力で買えたり支配下においたりできる)
賭郎とは賭けの美学にのっとり支配されることのない暴力を有した組織で、賭けをとりしきる立会人という存在が物語の花形だ。
お屋形様をTOPに起き、零(ゼロ)號から百一號までの立会人がいて数字の少ないものほど基本的に強い。
お屋形様は賭けに勝てばなることができるので、暴力を有する必要は必ずしもないのだが
切間撻器は暴力も有しており、作中最強クラスの1人
お屋形様を退いた後は零號立会人としてその暴力を振るっている。
切間撻器はどこかユニークさも兼ね備えていて表立って登場してからすぐに激戦の末死亡してしまったが、賭郎という組織がただの荒くれ者や無法者、暗部の集まりではない、どこか誇りのある組織であることがわかるキャラクター造形となっていたなと思う。

(魅力的な職場みたい!)
「ぐはぁ」が口癖で死後骨壺となってからも灰とともに息子の元でぼやいていた。

28位 カールベルモンド 武器商人
初期からラストまで出番のあるお茶目な武器商人。最初は敵役にテロ用の武器を横流ししてるド悪人として登場。
目をかけていた子どもが自分の武器で殺されてしまうのを目の当たりにして心を殺した過去があったり、味方になってからは身を挺して主人公サイドを助けたりとゆっくり時間をかけて魅力が増していった名脇役。
カール最高の見せ場は「帝国タワー業の櫓編」での最後の街頭演説だろう。
早く悪人を晒せ!吊し上げろ!と生贄を待つ大衆達にカールは街頭モニターから叫びます。
まさにたった今、2022年現実でも芸能人や政治家のスキャンダルを待ち望み一喜一憂してる国民達へのメッセージです。

[与えられた燃料に群がるその様はまるでハイエナの様、、いやハイエナ以下です!今私が全ての悪事を暴いてお前らは何をする? 騒ぎ踊り叫び低俗なワイドショーを見てインターネットに不満をぶちまけストレスを燃やす、、それからどうする?]

[お前らは不正や悪人を許せないんじゃなく何かにケチをつけたいだけ。身なりだけは立派だがエサ欲しさに群がる罪深き無知共だ。狩れよ!自分で狩れば骨も肉も血もムダなく本物の味が味わえる 自分が何で命を燃やすか考えろ!与えられるものだけに群がるから踊らされる!自分の不満は自分で探せ!不正と戦いたきゃ自分で探せ!いつも嘆いてばかりだから気付かない、、お前たちは本当は強者だという事に!]

[良く考えろ幸せじゃないか君達は 他の国とは違いこの国では戦っても銃殺される事はないのだから]
27位 最上妙子 九拾壱號立会人
珍しい女性の立会人。號数は低めだが、これは91、、クイーンにこだわっての號数であり、本来の実力は二十番代程はあるのではないかと思われる。
前述した部下の相馬千聖などからしてかなりの暴力を持っており、その数も多い。
チーム全体の戦闘力もかなりのものだと予想される。
バトルシップ編で立会人をつとめ、終盤では極道組織の鞍馬組の長"蘭子"と乳繰りあっていた(笑)
26位 棟耶将輝 参號立会人
お屋形様の付き人も兼ねていて、様々な有事の判断を委ねられる事も多く信頼も厚い。
「判事」の愛称で親しまれている。
作中で目立つ事はほとんどなく、これだけ長い物語においてまだ奥の深さを感じさせる存在でもある。
主人公とお屋形様との最終決戦では別件で現場を離れており、描写はないもののそこにいた荒くれ者の集団を惨殺していたりと参號立会人にふさわしい暴力も有しているようで、続編やスピンオフでの活躍が望まれる1人。

こういう隠れた強キャラ好きなんよなぁ
25位 嵐童公平 警視庁密葬課
この世界にも警察というのは当然存在していて賭郎が裏の世界の暴力、警察は表の暴力という位置付け。賭郎とはいわば極道稼業のような側面もあり(極道は極道で別にあるが)国家としては表の権力を舐められてたまるか!という意味合いからも暴力装置を作っている。 それが警視庁密葬課で、嵐童はその密葬課の実力者。
単なる警察の噛ませかとおもいきゃ賭郎の掃除屋夜行丈一とも渡り合える程の強さ。
十番代立会人ほどの強さはあるかもしれない。
その過去が壮絶で、幼い頃から他人とうまくいかなかった公平、母親だけはずっと味方だった。

とある日に暴力をもってして襲われていた女生徒を助けたが、その報復で母親が殺されてしまう。

その時の母親の最後の言葉は「お前は悪くない」ではなく、「もうダメ、、お前なんか産まなきゃ良かった」だった。最後の最後で母親からも見捨てられてしまったのだ。
どうにもならない物語は実際にある。
夢も希望も届かない世界はどこにでもある。
その事実を突きつけてくれる描写が僕は辛くとも好きだ。
嵐童公平はその後、出番がないので生死不明
24位 三鷹 花
伝説の殺し屋の嫁〜警視庁密葬課〜参拾號立会人〜拾號立会人
物語が大きく動き出す中盤の帝国タワーからの登場で初登場は警視庁密葬課として、、その後、賭郎に吸収され、過去は伝説の殺し屋パイロンの嫁であった事も明かされた。

初登場時からして作中トップクラスの猛者達に向かってBOYと呼ぶなどイカついババアだったが、過去編ではめちゃくちゃ美人な鷹さんが見れる。

現代はいつまでも若々しく美しく見た目を保ち洗練させることを良しとするが、僕は歳とともに劣化していいじゃないとも思ってる。
紛れもないクソババァな鷹さんw
紛れもない美女な鷹さん
これが人間じゃない?
と、年々デブる自分を正当化してる←
鷹さんに関しては親子の話や男女の話など深いエピソードがたくさんあるなぁ。順位低すぎたかも。

23位 キョンホジョンリョ アイデアル構成員
彼もまた作中最強クラスの暴力であり、作中屈指の思想家でもある。
彼は護衛人だが護衛対象者を護らない。
護衛対象者が殺された時に必ず殺した相手を殺害するという契約を結ぶのだ。
結果的にそのルールが知れ渡ればこの世の全てを守ることができる。
それを彼は「我が世」と呼ぶ。
合理的でありそして歪である。

彼が歪な世界平和を望むのには理由があった。
生まれ持っての難病
↓
治療の為に異教徒となり全てを捧げてしまう家族
↓
肉体改造を経て、自らの家族も教団の教祖も殺害
↓
真の平和を求め自らが神となる
世界で一番の暴力で、世界を平和にする
そんな彼の思いは世界で一番の暴力と相対して散った
22位 のぶ子 一般人
後半のプロトポロス編で登場した女の子。
プロトポロスとは簡単に言うと超リアルに現実とリンクしたゲームで、最終的にはその中の三国の王の1人となる。
現実に疲れてゲームにハマるごく普通の女性。
プロトポロス編でお屋形様でもあるハルと良い感じになるビックリな展開。

目的のために利用しているだけかと思えばエンディング近くでハルのリハビリにも献身的に付き添っていて良い感じになってるようだ。
セクシーシーンもあるでよ(笑)
苗字は織田であることがわかっていて、だからハンドルネームのぶ子なのね^_^

超人だけでなくなんでもない人のドラマが描かれてるのも嘘喰いの魅力ですよねぇ。
21位 雪井出 薫 賭郎会員
嘘喰いの物語の真相に迫るきっかけとなり、また物語が加速する「迷宮のラビリンス編」の前半のボスキャラ。
著名人の犯罪隠蔽を国家とともに管理する片棒を親子で担がされている。
自身はそれこそが秩序を守る正義であると信じていたが、両親を食い物にされてもそれに気付く事なく最後まで利用されてしまった。
主人公に敗北し植物人間のような状態となり治療。回復中。

人の弱さ、人の脆さが表現されていて好きなキャラクターです。
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20位から10位
20位 みーちゃん タレント
人気テレビ番組「KY宣言」の司会アシスタントで本名不明。
司会の緒島ケン太の恋人で、オシケンの為にあの手この手(どれも女子のパワープレイw)で大奮闘する。

その様子がなんだか微笑ましいんよなぁ(笑)
よってこの順位。高すぎかも←

(嘘喰いの名台詞もw)
19位 夜行妃古壱
弐號立会人〜零號立会人
えー!!と嘘喰い好きからは悲鳴があがりそうな順位(笑)それぐらいの人気キャラで嘘喰いのシンボルの一つと言っても良いぐらい。
この嘘喰いという漫画はそれほどまでにキャラクターの描写が秀逸でかつ魅力的なキャラクターに溢れすぎてるんです、、。
いつもならベスト10とかでええ感じになるんですが、ご覧の通り夜行さんでこの順位、、
夜行さんに関しては、、そうですね、、
魅力的すぎて僕の中では足を引っ張ったかもしれません。

マズいコーヒーを淹れる喫茶店のマスターという顔があったり、かと思えば容赦なく粛清対象は斬殺したりと酸いも甘いも味わい尽くした御大ですね。。

零號立会人として最終君臨はするのですが、作中最強クラスの一歩下といった印象もあります。
18位 伽羅 元零號立会人
これまた夜行さんと同じく悲鳴が乱立しそうな順位の伽羅さん。
伽羅さん人気は凄まじく、伽羅さんが1位から3位には多くの人が入ってるんじゃないでしょうか?

伽羅さん、斑目貘との信頼関係や友情、、そしてまさかの途中退場など見せ場だらけ名シーンだらけなわけですが、、
まさに伽羅さん絡みのこの言葉「強いことが最良とは限らない」夜行さんにしても伽羅さんにしても僕の中ではこの感覚です。

伽羅さんは暴力of暴力で最初から最後まで暴れ倒したキャラクター(元立会人なだけあって頭も良いけどね)

どんな相手だろうと相手は殺られる側で俺が殺る側だ!!というポリシーを貫きます。
暴力には暴力を重ねて圧倒し続ける。幼い頃には鷹さんに心配されてたりもしますね、、。
その暴力でもってしてキョンホジョンリョの思想を粉砕、その傷が癒えず死亡してしまいます。

伽羅が死んで腐敗していく様子まで描かれてます。重い。

やっぱり皆さんの中では夜行さんや伽羅さんが人気最上位クラスでしょうか?
まだまだ半分行ってませんよ(笑) この先もお楽しみに!!
17位 能輪美年 壱號立会人
初期から登場し、終始車椅子にのり参謀のような立ち振る舞いをする古株古参の立会人の1人。息子や孫、娘の婿なども立会人であったり、立会人候補を排出育成したりと多方面で活躍している。
人を見る目があるとのことで人に値段をつけ担保としね賭郎勝負をスムーズに運営したりしている。
車椅子はカスタマイズされており、含み針を使用して戦闘も行うことができる。
何よりも歩けないと言うのは味方をも欺いているブラフで実際の戦闘力もかなり高い。

歩けるんかい!

強いんかい!
という驚きでこの高順位(^^)
意外性のあるキャラが好きで、嘘喰いはその表現がめちゃくちゃ上手い!
16位 鞍馬蘭子 鞍馬組組長
極道鞍馬組の組長。そのままだけど(笑)
蘭子さんも初期から出てて立会人や超人ではないのに帝国タワー編ではアイデアルの幹部カラカルの右腕を一人で倒し切るという大活躍。
2、30番代立会人ぐらいの強さがあるのではないでしょうか?

善人や女子供、弱者には手をかけないと言うポリシーを持っていて良い人のように見てるが裏を返せばそれ以外のポリシーは一切なく、蛇のように何でも丸呑みにする狡猾さも持つ。

(嫌だ!こんな女子高生はw)
15位 泉江夕湖 賭郎外務卿所属
嘘喰いにバトル漫画描写がではじめたころに颯爽と現れた女性賭郎スタッフ(笑)
以後はかなり後の最上妙子立会人まで多分女性キャラでてきてない。
蘭子組長はゴリゴリ系だったので小綺麗な女子を待ち望んでいた男子人気は結構高いのではないでしょうか?
初登場も再登場もチョイ役なのですが、何故かそこそこ印象が強いんですよね、、。
凛とした度胸で職務にあたる姿勢がとても綺麗でカッコ良い!雰囲気だけでこの高順位!!
14位 梟 賭郎会員〜アイデアル構成員〜立会人
ふくろう と読みます。意外とガタイも良い!
業界屈指のポーカーの腕前でブイブイ言わせてる会員さん。
最初にでてきたときは八百長勝負に出てきたのでとんだ小物かとおもいきゃとんでもない実力者である事が後々わかっていきます。
ギャンブル(特にポーカー)に魅せられ、魅力あるギャンブルの為には文字通り命をかける事もいとわないギャンブル狂
このキャラも「え?このキャラそんなに強いの?」を描いてる典型的なキャラクター。
表情を読まれない為に自身で顔を焼いたとの逸話も、、

最終決戦では名だたる立会人達を差し置いて的確に状況説明をしてます。
賭郎を愛しているがゆえの敵対組織への協力、、まさにフクロウのごとく暗躍する

13位 間紙ボロ 肆號立会人
4號立会人です。漢字が難しいですよね、、
能輪美年、夜行さん、などと同じ古参の強豪立会人。
初登場は後半のプロトポロス編ですが独特の雰囲気、特徴的な喋り方ですぐにお気に入りになりました。
エピソードなどもほとんど語られていません。
なのでまだまだ掘れそうな強キャラです。
この余白になんだかワクワクするんですよねー。
銅寺立会人と助っ人として現場に出戻りしてきたときの頼もしさ半端ない!!

門倉雄大が"御大"と呼ぶのがこの間紙ボロも夜行さんの2人だったりするので、そんなところからも貫禄が見えますね。
12位 亜面真琴 七號立会人
最年少かつ女性唯一の一桁號数立会人
相当強いとは思いますが、女性であることや若さゆえの経験不足もあり、作中では力不足な描写が目立ちます。
ただ敵対する相手が作中最強クラスの敵であったりと相手も悪い。

若年層であることから他の立会人からも気にかけられていて先輩格のヰ近 十蔵からは瀕死の状態の時に助っ人に来られている。
しかしそのヰ近も返り討ちに会い、亜面は責任を強く持っており、ヰ近 が無事だった際は涙を流した。
頑張れ!と応援したくなる立会人。美女にちょび髭というデザインがまた凄いなぁ
11位 銅寺 晴明 拾壱號立会人
間紙ボロ、亜面真琴などとともにプロトポロス編から登場の立会人。

「何事も適度にやる」という理念を掲げており、その適度とはテキトーにやるという適度ではなく、自分にとっての適度は今の状態ではない!というガチムチなテキトーキャラ。

アタオカで突出した個性の塊の賭郎において、親しみやすさやクセの少なさといった常識人的な魅力がある。

自分自身に"状況に応じた適度を課す"、容姿端麗で非の打ち所がない兄をもった銅寺はそれに比べて何も秀でておらず、兄に憧れ真似をしては虐められていた。
兄はそんな弟のため、いじめ相手の所に行き運悪く命を失くしてしまった。
「まだだ、、まだ、、お前を守るには十分とは言えない」

そんな兄の信念が銅寺の生き様の信念となっている。
折れることのない自らに課した適度
終盤はコミカルな面ばかりでちょっと残念でしたがそれもまた銅寺の魅力ですね
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10位から4位
10位 マルコ
主人公、斑目貘の仲間の1人。
最初のエピソード「廃ビル脱出編」でのボス的立ち位置で斑目貘の暴力の左腕。
(右腕は伽羅さんかな、でも後にマルコが右腕よね)
実の親に殺戮兵器として育てられてしまったマルコは針を刺されるというきっかけで廃ビルの悪魔ロデムという別人格になる。(注射器の影響)

マルコとしての暴力は10番代立会人程度だが、ロデムとなれば最上位クラスで、さらにロデムの人格を取り込んだマルコは最強クラスの暴力を誇る。

成長過程の子どものような無邪気さで、
斑目貘の言いつけを守り、友達や仲間のために奮闘する様子はダークサイドな物語の清涼剤的な要素といえる。
親である九重Q太郎はとんでもない悪党ではあるが、初期に死んでからもたびたび回想に現れたて、皮肉な事にそのたびにマルコは危機を乗り越えたりパワーアップしたりしている。
暗い暗い闇の底から、自分を助けてくれた
斑目貘に梶はマルコにとって最高の仲間であり友達なんだなぁと物語が進めば進むほど家族のような連帯感すら感じさせる。
連載開始からはそこまでの温かみの内包も感じられない作品なのだが、エンディングまで読みあえたならばきっと3人の友情めいたものがしっかりと刻まれるはずだ。

9位 梶隆臣 一般人〜賭郎会員
嘘喰いという作品に主人公とともに導入部を担う、うだつのあがらない一般人。↑がこうなります(笑)
中盤以降は「もう1人の主人公」として第一線で活躍するようになる。
ドラゴンクエストダイの大冒険の魔法使いポップや、ゴーストスィーパー美神の横島くんなんかを知ってる人にはイメージしやすいかもしれない。
この嘘喰いには3人の主人公がいると思っていて、一つはもちろん斑目貘。彼は超人的天才的英雄的主人公。それに対してこの梶隆臣はそれに憧れる凡人、天才の近くに居続けた凡人の成長物語的主人公だ。
そして3つ目の主人公はライバルのハルであり現お屋形様の切間創一、、というより賭郎という組織そのものが嘘喰いの主人公であると言える。

梶ちゃんの愛称で親しまれる梶は数々の修羅場を作中で乗り越えていく、最初は斑目貘におんぶにだっこだったし、手痛い敗戦も経験していく。

そのうち1人で戦えるようになり、KY宣言編以降は、ファラリスの雄牛編で快勝を納め、バトルシップ編でも鋭い洞察力が開花しだし、プロトポロスでは難敵フロイドリーを倒している。
印象的なのはファラリスの雄牛では敵役がクズすぎたこともあるが、人を殺したくないという梶の想いは叶わず対戦相手は死亡した。

しかしプロトポリスでは何度も甘い選択をして、それでも勝利をおさめ、その思いが通じてフロイドリーとは良い関係を築いている。

相馬千聖ちゃんとは連絡とれたのだろうか(笑)
8位 リチャードアラタ プロトポロス創始者
リチャードアラタに関しては説明が難しいんだけれど、彼はもともとゲームプロトポロスの製作者であり創始者であった。
自身もゲーム内に入り込み潜伏派のリーダーとしてゲーム内で暗躍する。
自身の事も第三者視点で見下ろすことができ、神の視点を持つものとして自身を認識している。

作中でアイデアルトップのビンセントラロに殺害される。自身の力を過信した哀れな存在の末路と思えたが、、読者もリチャードアラタと信じて疑わなかったその存在が偽物であったことが描かれている。そしてその存在は以後出番はなく読者しか知り得ない。

本物のリチャードアラタはプロトポロスの膨大なデータを元にある国家をのっとり、そこで真のプロトポロスを完成させたようだ。
これには僕も読みながらマジかー!!と叫んでしまった。(叫んでないけど)
そんなこんなでその存在と概念、また現実においても現実と虚構の境目が薄れてきてることもあり興味深くこの高い順位となっています。

作中一番不気味なエピソードだと思う。続編で出てきたりしそうだなぁ。チャンプ達プロトポロスメンバーも凄いことになってそう。
「仮想空間で国ができる」は実際あると思うなぁ
7位 緒島ケン太 タレント
通称オシケン。
とある罪を抱えており、それを隠して人気タレント生活を続けていた。
それが暴露されるのを恐れていたが、その最中にもう耐えられない、罪を償おうと決意する。
だがその罪は本来オシケンの罪ではなかった。
その罪を犯した人物もまたオシケンの為、オシケンと自分の2人の夢のために罪を隠蔽していたのだ。
決して許されることではない。
決して許されることではない。
決して許されることではないんだが、僕はこのエピソードに涙した。
いったい何が正しくて何が悪なのか?
奇しくも今、現実も暴露合戦で盛り上がるメディアがある。
窮地に堕ちる人を見て、ざまぁみろ!と溜飲を下げる。
KY宣言とはまさにガーシーチャンネルだ。
プロトポロスの仮想現実といい嘘喰いという漫画の時代を読み、さらに掘る深度がエグすぎる。
6位 真鍋匠 警視庁密葬課長〜弐拾九號立会人
立会人としては加入したばかりなので號数は低いが実力は最上位クラス。
もともとは曲者揃いの警視庁密葬課の長であり、零號立会人の切間撻器を持ってして、自分とどちらが強いかわからないと言わしめる程のポテンシャル。
そして終盤の立会人バトルロワイヤルでは、マルコ、門倉、ちゃんみだ、といった作中最上位クラスの3人を相手に圧倒する。

(鬼クソカッコエエ!!)

卵から雛が整形されたぐらいの状態を生で食べるのが好きというイケメンだけでなくゲテモノな一面もあり、これから先の賭郎の中心人物の1人になることは間違いないでしょう。

バッファローの群れの話やモンゴンゴの果実の話などウンチクを絡めながら独自の人間哲学を語ることもたびたびあり人間味の底もまだまだ深そうです。
賭郎に吸収されたとはいえ密葬課の誇りを持ち続ける真鍋匠。堂々の第6位!!
5位 能輪紫音 陸號立会人
この10位以内のトップランカー勢は多くの嘘喰いファンと違ってくるところで面白いところですよねー。
ここで真鍋?ここで紫音?ってなると思いますが僕をよく知る人であれば聞いてみれば納得のランキングだと思います。
この能輪紫音、、そもそも能輪家が多いのでややこしいのですが、、
壱號立会人 能輪美年
娘に能輪美玲がいます。弐拾弐號立会人(結構強いな!)その婿であり美年の義理の息子がこの能輪紫音 陸號立会人なのです。
紫音の息子で美年の孫が
八號立会人 能輪巳虎 です。
(こいつは嫌いですw)
さてさて後半でようやくでてきた紫音。
どんな立会人かとおもいきゃ、、

椅子でくるくるまわり続けたり、、

勝手に人にポイントつけて遊んでたり、、

大事な決戦途中にタイムをかけて(当然そんなものを相手は聞かない)石投げ遊びしたり、、
嫁いわく本気になれば最強で
息子いわく本気にならないじゃなくてなれないんだと。

ただ嫁は本気の紫音を一度見たことがあるらしいです。どこかで見てみたいですねー。
ただ作中でも屈指の実力者である弥鱈立会人を圧倒してたりするので陸號相当の強さは持ち合わせてるようです。

何事にも本気にならない、、なれない、、真面目なようでいつもふざけてる。このあたりが自分にリンクしてめちゃくちゃお気に入りです。僕が本気だしたら強い、、かどうかは相当微妙ですが(笑)
4位 大船額人 警視庁防衛省勤務
序盤に訳あり風の4人組として登場していて、そのまましばらく忘れられていたレベルだったが中盤に再登場。
胡散臭い雰囲気とは裏腹にシンプルに正義感がめちゃくちゃ強い好青年だったという(笑)
記憶を失っている状態のお屋形様ハルとバトルシップ編で交友関係を築くことになる。
超人的な能力もない中でバトルシップ編ではやりながら状況を飲み込んで適応していく。
最後の最後でゲームには負けてしまうのだが、そこはなんともびっくりな大ドンデン返しで危機は脱出!!

これはホントに気分爽快で面白いギミックなのでみた事ない人に見てほしい!
そして、さらなる再登場が大船額人の真骨頂。
ゲームプロトポロスの世界観の中で暴徒と化してしまった民衆達。立会人も運営も手に負えない数という暴挙、不安という暴走、、それを食い止めたのが特に能力のないこの男なのです。

額人は無法地帯と化した地に、、なんと「正義」を伝染させたんです。

これにはもう全僕が震えました!!
悪意の伝染って容易いじゃないですか。
嫌なことはすぐに広まるんです。
それに対して良い話はなかなか広まりません。
コロナ騒動が終わったと思いきな世界は戦争、国内は暴露合戦、、正義のかけらは偽善と叩かれ、そんな最中にかろうじて生き残ってやれることはビジネスと絡めた正義だけ。
何とも薄ら寒い正義に幻滅する者
幻滅する弱者に呆れる者
正義とはこれほどまでに伝染しない
それを体感してきたものにとっては額人のこの勇姿は希望そのもの。
震えまくりましたよ、、。
それから最終戦、、多くの人が斑目貘を応援する中、友達のハル(切間創一)を心配する額人もグッときますよねぇ、、
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3位から1位!!
3位 門倉雄大 拾陸號立会人〜弐號立会人
みんな大好き雄大くん!!

門倉雄大は、初登場で大活躍して、2回目からは少しキャラが変わってそれでも大活躍した作中屈指の人気立会人ですね。
迷宮のラビリンス編では質実実直で硬派なリーゼント立会人といった印象で、それでいて良きものを良きとする人間味がありました。
部下に君付けで呼ばれてるのも慕われてる感がでてますよね。
雪井出が精神崩壊した際に「もう死んでるようなもんだから粛正しなくてもいいじゃん!」という申し出に対して「この門倉雄大、、そのような解釈は、、」

このやりとりもめちゃくちゃ好き。
後は何といっても難敵警視庁密葬課の怪物箕輪を粛正するのきのカッコ良さったらたまらんですよね!!
迷宮のラビリンスは門倉雄大がいるからこその安心感みたいなものがありました。
そして箕輪戦で大ダメージを経てからの復帰後は大出世andイメチェンして登場。

前からときおり垣間見えていた不敵な笑みもパワーアップ(笑)

そして強さもパワーアップ!!
脳に損傷を受けたことによりサヴァン症候群をも発症しており、立会人バトルロワイヤルでは薬煙を識別できるようになっていて猛者達を退けました。

漫画などで人気がでるべくしてでてるわかりやすいキャラクターですね。
作者にも愛されてそう♩
後、僕は30位外なのですが、ちゃんみだこと弥鱈立会人なんかもおそらく作者に愛されてそうです、
2位 切間創一/蜂名直器/ハル
現賭郎お屋形様
主人公の目標、倒すべき敵であり、最大の友達でもあるというとてもややこしい設定の男。

記憶障害を定期的に起こしてしまうという体質の持ち主で、記憶のない間の名前が蜂名直器でハルと呼ばれてたりもする。

何故、主人公はハルと出会ったのか?
何故、ハルがお屋形様なのか?
何故屋形越えで嘘喰いは負けたのか?
母の存在は?
などなどかなりの伏線が絡み合って、読み始め、中ごろ、終盤、そしてエンディングでハルに対しての印象は大きく変わるのではないかと思います。
僕は正直最後の最後までよくわからなくて好きじゃなかったんです。
でも、エアポーカーで生死を共にしてからの最終決戦は何とも言えない、漫画なのに得体の知れない緊張感とともに読み進めていました。

(どっちも勝ってくれー!!)
最終決戦後のリハビリでは、あののぶ子とも再開して良い感じになったのではと思われます。
そして、最後の最後では決戦の傷も癒えて、またまた斑目貘とタッグを組んでるであろう様子も描かれてます。


(泣ける!!)
作中の絵本での斑目貘とハルの物語ええ味だしてんだよなぁ、、

この絵本でたら絶対買う!!
ちなみに暴力においても斑目貘と違いそれなりに強く、バトルシップ編ではヴォジャを倒してます。弐拾號クラスの力はありそうですね。
1位 斑目貘 主人公 賭郎会員〜23代目お屋形様〜嘘喰い
いやー、、この漫画ね、、凄いっす!!
僕、漫画の主人公ってそこまで好きにならないんすけどね、、1位っす。シンプルに。
斑目貘についてはねぇ、何を書けば良いのかわかんない。斑目貘こそが嘘喰いそのものなんですよ、、。
そしてこの嘘喰いは2周読むのがまためちゃめちゃにおもしろい!!
というか初回は理解しながら読もうとすると進みません。テキトーで良いです(笑)
そんな感じでね2周目を読み出すとイチイチ新発見があるんですよね、、

1巻で何の気なしの冗談のように語られてる世界平和。
これ一度読み終わってからもっかい読むとガチやん、、ってなるんです。
キョンホジョンリョは全ての人から依頼を受け誰が殺されても殺した奴を殺す!という方法の暴力で世界平和を成し遂げようとしていましたが斑目貘ちゃんは自分以外の悪を全て支配下に置くこと(操作できるようにする?)で世界平和を実現しようとしています。

嘘喰いとは、文字通り嘘を食う。
世界は嘘にまみれてます。
もしそんな世界が叶うのならば
嘘のない世界こそが真の平和なのではないだろうか?
最終決戦後のエピローグのような物語で、大義の名の下に悪事を重ねるテロ組織と対峙する。

正義という嘘。
嘘喰いはそんな嘘を喰らう。
僕たちは嘘をつかずには生きてはいけなくなってしまった。
だから平和な世界には辿り着けないのかもしれない。

凶悪犯達は作り出されている?
戦争は起こしたくて起こしてる?
陰謀論かもしれないしそうでないかもしれない、ただ事実はそれらが悲しい事であるということ。
現時点でたどり着く解決方法は、この作品のような智力と暴力と権力しかないのかもしれない。

それでも人は戦い続ける

ここまで読んでくれた方はおられるのでしょうか?(笑)
嘘喰いに関してはまだまだ書きます!!
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↓姫路hideはナニモノ?
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルターoffside flat」から
お金に縛られない飲食店「キャンディ姫路 kitchen 11」の案内、パスタ通販、ネットショップ、各種SNS、配信サイト、、全てがこのリンクから辿り着けます(^^)
