【おんぶオバケ最終話】突然の凶弾
突然の凶弾
忍「暮れ~なずむ~町の~
え~、『人』という字は~
ちゃんりんしゃん「どうした、忍」
忍「私は、もし刑事になっていなかったら、教師になりたかったんですよ」
ち「へ~、変わってるね。教科は何?」
忍「国語ですよ」
ち「そういえば、小説書いてるんだっけ」
忍「芥川賞、狙ってますよ」
ー 銃声 ー
ち「え?! え?! 何?!
ちょ、忍! おい! 忍! 忍!」
ー 銃声 ー
ち「うっ……」
ち「んー…… ここは…… 病院……?
あーびっくりした。あたしはオバケなんだから、死ぬわけないじゃん。
ん? ん? んん? んんんんーーー?
忍「ここは…… 病院……?
私、生きてるんですね。
よかった、これでまた芥川賞狙えますよ。
おや? 私、女の子になってますね。
ご愛聴ありがとうございました。
【おんぶオバケのちゃんりんしゃん】全話収録マガジン ↓
作・演出・出演:カンナ
効果音:https://taira-komori.jpn.org/index.html
Special Thanks to 忍さん
