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【歌仙】名残表6治定 & 名残表7募集!

【歌仙】燕の巻 マガジン ↓


名残表6候補

ナオ4  ランドセル揺れ向かい風受け
ナオ5 雪かぶり耳に届けし陣太鼓
      :

森を旅する冬の鹿達      黄金兎

食べ物の少ない季節もたくましく生きています

土屋主税の庭の枯れ菊      久生

お隣りも気になる討ち入り

寝返りをうつ冬の珊瑚も    蛤無洗

ポエジーを感じます

ずわい蟹買い箱活きたまま茹で  蒼社

スイスではロブスターを生きたまま茹でるのは禁止だとか

やや陽の向きに 春を探って    春江

陽という漢字の温もりがやさしいですね

聖なる夜をトナカイ翔る🦌=.。o○碧蘭

ナウシカトナカイが翔けていくのが見えました


名残表6治定


ナオ4  ランドセル揺れ向かい風受け   蒼社
ナオ5 雪かぶり耳に届けし陣太鼓     春江
ナオ6  寝返りをうつ冬の珊瑚も    蛤無洗

冬の珊瑚はどんな夢を見ているのでしょうか。詩的な蛤無洗さんの句を採用させていただきました。


名残の表7募集

ナオ5 雪かぶり耳に届けし陣太鼓     (冬/人情自)
ナオ6  寝返りをうつ冬の珊瑚も    (冬/人情なし)
ナオ7 〇〇〇
…   (雑/人情他・人情自他・人情なし)

名残の表7句目、長句を作ってください

【季語:なし】
8句目が恋句なので、さりげなく恋の呼び出しになっているといいかもしれません。

打越と離れること、同字三句去(同じ漢字は間3句隔てる)を意識しましょう

おひとり様一句、この記事のコメント欄に投句してください
その際に、打越、前句、付句と三句並べて提示してください

締切:7月7日🎋(月)18:00

途中参加OK。どなたでも応募できます


【今後の流れ】

【歌仙】燕の巻
表六句
発句【春】  燕の巣日ごとに狭くなりにけり  なずな
脇句【春】   梯子で遊ぶ子等ののどらか    閑坐
第三【春】  水温み掬う手のひら輝きて     碧蘭
四句目【雑】  寝起きの猫の空食う欠伸     蒼社
月【秋】   月へ吐く染工場の白き煙     蜜柑好
折端【秋】   萩の花咲く土手に腰掛け    黄金兎

裏十二句
折立【秋】  桐の葉の落ちて見え初む小柴垣   久生
二句目【恋】  瞳そらして交わす言の端     春江
三句目【恋】 520恋愛記号送信す        蜜柑好
四句目【雑】  ひとり照れてるバスの乗客   黄金兎
五句目【雑】 雨のあとチェリーセイジの香り立つ 蒼社
六句目【雑】  参院選の蓋を開ければ      久生
夏の月【夏】 瀬音打つ翡翠忍ばせ見る月を    碧蘭
八句目【夏】  胸に抱かん我らは朱夏      春江
九句目【雑】 ビートルズ再結成はなくなった   閑坐
十句目【雑】  病棟のなか叩きしドラム     春江
花【春】   花ふぶき地下水脈を噴き上げて   久生
折端【春】   紙風船は青空へ飛ぶ       閑坐

名残の表十二句
折立【春】  千段を極めて釈迦に灌仏会    蜜柑好
二句目【雑】  ダム湖見つめる老婆の涙     蒼社
三句目【雑】 目玉焼きゲゲゲの朝食賑わいて   碧蘭
四句目【雑】  ランドセル揺れ向かい風受け   蒼社
五句目【冬】 雪かぶり耳に届けし陣太鼓     春江
六句目【冬】  寝返りをうつ冬の珊瑚も    蛤無洗
七句目【雑】
八句目【恋】
九句目【恋】
十句目【雑】
月の定座【秋の月】
折端【秋】

名残の裏六句
折立【秋】
二句目【雑】
三句目【雑】
四句目【雑】
花の定座【花】
挙句【春】


参考文献:
東明雅/杉内徒司/大畑健治 編「連句辞典」東京堂出版
東明雅/丹下博之/佛渕健悟 編著「連句・俳句季語辞典 十七季」三省堂
角川書店 編「新版 角川季寄せ」


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