第1回✶即興詩人の夕べ【一月のコンステレーション】
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一月のコンステレーション
絵葉書のインクの滲みを占うように花を生ける (環七)
一月の夢は夜の夢 (蛤無洗)
大店の娘の簪 梅の花 (青鈴)
一枚一枚解くように (春江)
揺れるドレスの花衣 (碧蘭)
触れられもせず滑る言の葉 (環七)
土のうえ水のしたまんなか (蛤無洗)
思いを散らすダーツの的色 (青鈴)
シャラシャラ流れる流れ星かな (春江)
バイバイありがとうコンステレーションするーするー (碧蘭)
するーできない哀しさよ (与謝男)
忘れたいのに心に棲みつく (環七)
歩いていくのは少し遠くて (蛤無洗)
重い背中のロマンスの荷が (青鈴)
振り向きもせずただひたすらに前を無垢 (春江)
覗いちゃや〜よ、静かなる浴室 (碧蘭)
色のない水 音のない風 (与謝男)
手のひらに咲く火曜日の光へ (環七)
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即興詩人
蛤無洗(teiQreiさん)
青鈴(歩行者bさん)
春江(ひなさん)
碧蘭(ナウナウさん)
与謝男(ヨッシャマンさん)
環七(カンナ)
朗読
優谷美和さん
書記
ひなさん
於:stand.fm シリウスの詩庭(カンナチャンネル)
2026年1月13日(火) 21時〜22時
昨夜、第1回『即興詩人の夕べ』をスタエフライブで開催いたしました。
初回ということで緊張しながらのスタートでしたが、ご参加の皆さまの温かいサポートのおかげで、素晴らしいひとときを過ごすことができました。
参加メンバーで三巡し、出来上がったのが冒頭の連詩です。
タイトルは、Copilotの案から「一月のコンステレーション」に決めました。
優谷美和さんからは、思いがけずその場で朗読というサプライズをいただき、一同感激という一コマもありました。その朗読も含め、詩を紡いでいく過程や感想のやりとりなど、盛りだくさんの内容になっていますので、ぜひアーカイブをお聴きください。
書記のひなさんには作品の記録と、終了後即記事をあげていただき、ありがとうございました。
そして、persiさんが、この連詩をHIPHOPにしてくださいました。
いつもありがとうございます!
persiさんの記事には、2パターンあります。
文字で読むときとはまた印象が変わって、カッコいいですね♪
おまけ
Copilotが出してきたタイトル案です。
「一月のコンステレーション」
「流れ星のしたまんなか」
「夜の夢の花衣」
「揺れる星座の手ざわり」
「梅をほどく指先」
「花衣のすべり」
「触れられぬ簪」
「花片のロマンス」
「静かなる浴室の風」
「色のない水のほとり」
「無垢の水音」
「火曜日の光へ」(詩の終止感をそのままタイトル化)
「ダーツの的に散る思い」
「バイバイありがとうの星座」
「できない哀しさの行方」
「重い背中のロマンス」
なんだかクスっと笑えるものもありますね!
それでは、次週「第2回 即興詩人の夕べ」でお会いしましょう!
