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皆人
その内側に光の柱を抱いている

何者にも侵食されず
入りこまれず
天と地に繋がる

その光は

願いかもしれないし
祈りかもしれない
なにもないかもしれない

ただ光があり

その光こそが自分であり
また自分でない

――いまは
自分でない何者かを
自分と感じているだけ

眠った自分を起こす
ということは
自分がその光になる
ということ


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松井美和(みく)|ちねを生きる|素朴なアートを生きる あなたの気持ちが、巡り巡ってやがてあなたの元へと還りますように。