【登戸】ライスも替え玉も楽しむ。麺や のすけで博多ラーメンを啜る|キャプテン・メシオの食べ歩き_No.055
麺や のすけ 登戸店
2026年5月、休日の12:50頃に訪問。
既にお店の外で6人が並んでいる。この日は暑く、外待ちはなかなかにしんどい。
とりあえず接続していると、店員さんが出てきてチームの人数を確認し「順番に先に食券を買ってください」と指示される。順番が来て入店し[ラーメン白(900円)+替え玉(100円)]の食券を買って再び外に出て列に並び直す。
うしろのカップル客が、ピザ食べ放題に行った時の話を薄っぺらいノリで延々と喋っているのを聞き流しながら、15分くらい待って入店できた。
店内はカウンター席7脚とテーブル3卓の構成で、駅前の富士そばくらいの広さだろうか。着座して「麺硬め」のお好みを伝え、とりあえずライス食べ放題なのでライスバーに出撃して180gほどお茶碗によそって帰陣する。

このご時世で終日ライス食べ放題は本当に素晴らしい努力だなぁなどと考えていると2分くらいで着丼となった。
ラーメン白はいわゆる博多ラーメンですね。

スープをひとくちいただけば、バランスの良い甘さとしょっぱさで旨みが押し寄せる。豚はけっこう遠くに居る感じだが、時間と共にこちら側にちゃんとやって来てくれアピールしてくれる。奥行きと膨らみがあって美味しいスープです。
麺は極細の低加水タイプ。パツリと張りのある歯触りで、芯にいくにつれモッソリとした粉の抵抗感が増大する。このパツもっそりの食感に喉を詰まらせるリスクを冒してでもズバズバと啜り倒していく。

チャーシューは肉厚でほっこりと味を内包している。噛み締めるほどにコロッケのような素朴な旨みが滲んで旨い。

ライスは外殻がプリッと硬めの弾む食感で品質的によいものだと感じます。
なお、付属の辛子高菜は香り豊かで美味しいですが、とても激辛で乗せすぎ注意です。店内にもそのような注意書きが貼られていました。
さて替え玉は“バリカタ”でお願いする。すぐにお皿で提供され、どんぶりにザブンとダイブさせる。

やはり替え玉は後付け処理であって、最初の一杯における一体感はないが、過ぎ去った栄光にはしがみつかず、卓上の紅生姜と辛子高菜とすりゴマをガツガツと投入することで、ガチャつかせ、うやむやにさせ、丸め込んでいく。

最後はライスをバクバクと飲み込むように平らげてごちそうさま。
質・量ともに満足しました。次回はお腹を空かせてライスを2杯食べたい。

