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サマーウォーズ聖地巡礼とガンダムマンホール甲信 1日目 上田編

遂に来た!
その時が来た!
サマーウォーズ聖地巡礼である。
目指すは上田。11年ぶり。記憶が正しければ通算4回目。
聖地巡礼するからには夏だと決めていた。
ただ上田わっしょいに重なると混むだろうし、その前の3連休が適切だろうと今日に決めた。
あの風景を目の当たりにできる。
こんなに嬉しいことはない、わかって(ry
ただし、今回の聖地巡礼が完全なものにはならないことは既に今の時点でわかっている。
時間単位の計画を決め終わった段階で、陣内家の家のモデルになった酒造があることを発見してしまったのだ。
YouTube見たら栄おばあちゃんの部屋とかまんまだったなあ。
なので今回は出来る限りの聖地巡礼。
今までの上田は真田メインだったけれど、今回は少し視点を変えての旅となるので、限定的でもそれはそれで構わないのだ。
また、せっかく上田まで行くのだから、比較的近くにあるガンダムマンホールもクリアしていこう、という旅。
問題は天気だ。
前日までは曇りと雨予報だったが今日になって時間によっては晴れ予報になっている。
あの映画と同じ青空が見られるのか。
あとは行くのみ。

3時半起床。
予定よりちと早すぎ。
睡眠時間5時間10分。
ただ点数は79点で上出来。
サラッと準備して出かける。
今日の服は本領発揮のこいつだ!

東京駅に定時に到着。
ここまでは問題なかった。
いつもように「駅弁屋 祭」に向かう。
今日は買う駅弁が決まっている。
劇中に出てきた30品目バランス弁当、これ一択。
サクッと買ってホームまで行こう、と思ったが、、、
あれ?ない…
まず「駅弁屋 祭」の混み具合が尋常じゃない。
元々混む弁当屋だけど、今日は進むのもままならないぐらいに混んでる。
だから弁当を探したくても側まで行きにくい。
人混みの中を探しまくったが30品目バランス弁当がない!
ないなら他を探す(離脱がまた大変だった…)
「踊」に行ってもない…
やむをえん、劇中ではホームで弁当を買っていた。
ホームまで行ってしまおう。
ホームの弁当を探す、、、なーいー
愕然とする。
早速出鼻を挫かれた。
どうするか、と思っていたら、僕の乗る新幹線が到着するアナウンス。
えーい、仕方がない。
30品目バランス弁当は諦めて別の駅弁を買って車内に入る。
その駅弁がこちら。

弁当自体は美味しかった。
夏はこういうサッパリした弁当いいね。
お茶だけはお〜いお茶の350mlにした。
ここだけは維持。
さて、弁当食ったし。
ここからはサントラ聴きながらの新幹線の旅。

上田駅

一通り聴き終わったら、あっという間に上田駅到着。
降りる前にガスタンク見えていたけれど、なんかアングル的に劇中と同じように見えないような。
あー、やっぱり。

まあ、これは仕方がない。

赤備えがお出迎え

コインロッカーにキャリーケース入れて、駅からバスに乗って目的地に向かう。

伊勢山バス停

上田駅から上田バスに乗って15分ぐらい?
目的のバス停に着く。

おー、劇中まんまだ。
すぐ家があるから劇中の景色とは少し違うけれど、アングルはこんな感じだよな。
よしよし。
さあ、ここからが今日の山場だ。

戸石城

章のタイトルはあえてこの表記にした。
昔はこの字だったような気がするんだけれど。
この城は因縁の城だ。
今から30年近く前、信玄と謙信ゆかりの城廻りをしていた時に、この城に行こうと思っていた。
戸石崩れの現地見に行くぞー、と意気揚々としていたのだが、探せど探せど城に辿り着けない。
結局諦めてしまった城だ。
今回こそはしっかり登ってやる!という決意を胸に、まずは御城印を買いに陽泰寺に行く。
なお、以降は現在一般的に使われている砥石城表記にする。
バス停から10分ぐらい歩いて陽泰寺到着。
なんか立派な伽藍。

近くにある地図は便利なので写真撮っとくといいと思う。

さて、ここで困る。
寺内ぶらぶらしても、どこで御城印売ってるかわからん。
山門?から右手に進むと扉が少しだけ開いている入り口がある。
ここか?
ドアチャイムがあったので鳴らす。
お寺の方が出てこられた。
中に案内されると壁に御城印が4種類飾ってある。
全部購入。
うーん、これは難易度高い。
御城印買う人は気をつけてください。
砥石・米山城(こめやまじょう。ついよねやまと呼びたくなる)のデザイン地図があったのでこちらもいただく。これも散策に便利。
お寺を出て地図に従ってまずは枡形城に向かう。

ここから山道だ

細い山道を登る。
だんだん息が切れてくる。
久々のハアハアゼエゼエだ。
やっぱりだんだん山道キツくなってきたなあ。
途中休憩しながらヒイヒイ登る。
おっ、何やら開けてきた。

着いたー

はあ、きつかった…
登ってから25分で到着。
息を整え儀式を始める。
砥石城は砥石山の城だけを呼ぶときもあれば、4つの城(砦)をまとめて砥石城と呼ぶときもある。
御城印4つ買ったので、それぞれの城で儀式しよう。

枡形城の御城印はないので、かつて真田氏はここを本城としていたようなので、この御城印にした

次は本城。
本城には数分で到着。

儀式。

本城なので両城表記

次はいよいよ砥石城。
ここからは少し歩く。
ただそこまでアップダウンが酷くないので、さほど苦ではない。
苦ではないが、かーなーりー汗だくになってきた。
10分くらいで砥石城到着。
椅子があるので休憩。
まずは体を冷やす。
去年買った氷のうがかなり使い物になったので、今回から初めて旅先にも持ってきた。

氷が溶けてきて入るけれど、まだまだ全然冷たい。
これを首筋とかに当てるとひんやり気持ちいい。
生き返る気がする。
さて、儀式やろう。

30年前のリベンジ達成!

ここからの見晴らしが陣内家の夜のシーンの元になっているらしい。どれどれ。
おー、山の形とか確かにあのシーンだ。

聖地に来た感。
さあラスト。
米山城へ行こう。
米山城へ行くには一旦砥石山を少し降ることになる。

あー、これ登ってくるの大変だなあ
下りもきついけど

途中で道が分岐する。

有無を言わさず姫道を選択w
途中で武者道と合流するポイントがあるだが、、、ありゃ無理だ。相当な急坂。
多分若い頃でも選ばないな。
姫道とはいえ、途中虎ロープに捕まりながら登ったりする。
いやー、山城は夏来るものじゃないw
やっとこさ米山城到着。

村上義清の碑があるのがいいね

最後の儀式。

これにて砥石城コンプ!
時間を確認する。
この時点で乗る予定だったバスに乗るのは相当厳しくなった。
砥石城で割と時間使っちゃったからな。
調べると次のバスは30分後。
地方のバスにしてはいいタイミングだ。
帰りは駐車場ルートへのんびり降りよう。
帰り道は広い道で楽々。
どっちがいいかはわからないけれど、体力使ったあとは広い道通ったほうが楽ちんかな。
一応あっちが大手ルートだし。
突然櫓門出現。

YouTubeで見たやつだ。
この誰だよキャラw
そしてこれ。

これもYouTubeで見た。
そう、なめちゃだめだ。

刀屋

伊勢山のバス停から上田の町に戻ってくる。
上田わっしょいは来週だが、どうも祇園祭があるらしく、商店街に露店が準備中。
それはそれ。
さあ昼飯だ。
11年ぶりだ。
上田に来た時は必ず行くところだ。
あー、この道、懐かしい。
やっぱり並んでる。
けど、一時期ほどではないかな。
その方が助かるが。

信州に来て蕎麦を食べずに帰れるか!
40分ぐらい並んで店内へ。
前回は真田そばを食べたので、今日はもりの普通。
刀屋さんは蕎麦の量が多い。
普通を頼むと一般的な蕎麦屋の大盛りレベル。
大盛り頼んだら富士山盛りレベルなんだろうか、そこまではいかないか(横浜市民向け
普通盛りを食べたければ中盛りを頼むべし。
と、来ました。

相変わらず大雑把だw
刀屋さんの蕎麦はツルツル食べるというよりワシワシ食べる感じ。
11年ぶりに食べたら意外と蕎麦自体に甘味を感じた。
蕎麦って食べても腹ぐらいの満足さはなかなかないんだけれど、この店はお腹に溜まりました感を感じさせてくれる。
プラスいつものように蕎麦湯全部飲みして、ご馳走様でした。

上田城

さて腹満たしたあとは聖地巡礼としての上田城へ。
大手門跡から向かうのは初めてかな。

なんか十勇士のイラストがある。

と真田三代。

二の丸橋に到着。

さあ11年ぶりの入場であります。
後で行く市立博物館を通り過ぎ、東虎口櫓門が見えてきた。
劇中の陣内家の門としてのアングルとして撮影。

櫓写っちゃってるけどアングルは悪くないかな。
おっと、忘れないうちにドラクエウォークのお土産ゲットしておこう。

過去に入ったことがあったか不明だけど、今回櫓内部に入る。
櫓の中涼しい〜
丁度格子や狭間から風が通る。
しばらくここにいたいw
持つことができる火縄銃があった。

そんなに重くはないんだ。
誰もいなかったので、外の人を狙ってたw
続いて眞田神社。
手水舎が花手水になっていた。

ひまわりに風鈴、夏だねえ。
風が吹くと風鈴の音が心地いい。
ではお参り。
賽銭箱のそばに六文銭デザインのせんさーがあって、そこに手を近づけると鈴が鳴る。
これは初体験だ。
できた経緯は不明だけど、コロナの時なのかな。
お参りして少し奥に進むと若き日の信繁公の像。
去年の大阪のnoteでも書いたけれど、僕のnoteはいわゆる「真田幸村」は全て「真田信繁」表記なのでご了承を。
さて御城印をいただこう。
あれ?1種類しかない。
実は会社の同僚がGWに上田城の御城印をしこたま買ったのを教えてもらっていた。
だから1種類は意外だった。
あとはもう1箇所御城印を売っている上田市観光会館で買った可能性。
とりあえず1種類の御城印を購入。
お守りは真田紐のお守りをいただいた。

よし、儀式は上田市観光会館に行ってからにしよう。
再び二の丸に戻り上田市観光会館へ。
御城印は2階にあるという。

仮ケンジいたー
「真田丸」の甲冑
ドラマの中での衣装だけど、このデザインはめちゃめちゃ好み
ミニチュア出して欲しいなあ
上田はもっと昌幸公を推して欲しい
上田は昌幸公でしょ

確かに御城印はあった。
でも眞田神社の同じデザインの1種のみ。
んー?
ならば1階の売店に降りてみると、あった。
山ほどある。
でも、うーん、なんか琴線に触れない。
そんな中、上田紬で作った御城印発見。
1枚3,000円と少々お高いが、伝統技法の御城印は大歓迎だ。
これを購入して再び城内へ。
本丸に入り儀式。

夏バージョンと上田紬

よーし、念願の上田城で儀式達成!
久しぶりの上田城、場内をぐるっと回って、二の丸に戻ったので市立博物館に行く。
まずは別館。こちらは真田メイン。

昌幸公の甲冑とか、秀吉や三成との書簡とか興味深いものたくさん。
VRシアターも面白かった。
そのあと本館行ったけれど、真田以降の上田の歴史はごめんなさい、そんなに興味ないです。

上田の町歩き

本館出たあたりで天気が怪しくなってきた。
だいぶ疲労も溜まってきたし、観光会館で買い物して駅に戻る。

諸々お土産買って、
サマーウォーズ関連はマンホールメダルとアクリルキーホルダー
仮ケンジだった。OKOK

ホテルに向かう前にみすず飴本舗に行く。

信州だということは昔から知っていたけれど、上田が本店とはしなかった。
よく札幌のじいちゃんが買ってきてくれたんだよな。
家族や知人の分と家族用のジャム(定番あんずとルバーブ)を買って発送お願いした。
上田駅に戻ってきた。

こちらの信繁像、お久しぶりです。
「真田丸」放送する前の年に来たんだよな。
気温30度。
ただ、風が吹くと心地いい涼しさを感じる。
キャリーケースを出して、ホテルにチェックインして1時間弱ベッドでぐたー。
程よく腹が減ってきたので、夕飯を食べに行く。
夕飯は迷っていた。
この旅の少し前に放送したテレビで、上田の美味だれの事を知り、焼き鳥もありかー、と思ったが、酒をやめた身としては居酒屋に入りにくくなっていた。
そこでYouTubeで知った上田のご当地フードを食べに行くことにした。
駅から歩くと昼に準備中だった露店が軒並みやっている。
人通りもめちゃめちゃ増えてきてる。
なるたけ祭りの影響を受けない道を通って目的の店へ。

日昌亭さん

ご当地フードとはあんかけ焼きそば。
この日昌亭さんは昭和の初め頃からの発祥の店の一つだという。
メニュー表記はただの「やきそば」になっていた。
その並盛とワンタンの小のセットを注文。

上田のあんかけ焼きそばは小皿にカラシを入れて、それを酢で溶いて餡に「ぶちかませ!」by侘助、かけてから混ぜて食べるという。
辛さと酸味が食欲をそそる。
それに麺が面白い。
すごく細い面を少し揚げたような食感。
ベビースターを生麺にしたような。
この食感が面白くてペロリと食べてしまった。
ワンタンもツルツルで美味しい。
ワンタン小でこのサイズだと普通はどんだけ山盛りなんだ?
大変満足です。ご馳走様でした。
最後に海野町商店街へ。
いやいやすごい人。
祭りの真っ盛り。
方々からお神輿がやって来る。
なんとかサマーウォーズのマンホールを見つけた。

しょっちゅう人が通るのでなかなか撮影できなかった
マンホールのすぐそばにある高市神社
総理を応援しています、って幟が立ってた

侘助がUターンした場所もこの状態だと調査は無理と諦めた。
いやはや祭りのパワーはすごい。

今日のまとめ

全然足りない!
もっと上田にいたい!
ただ既に計画は立て終わっているのでこれ以上上田にいる時間は作れない。
これはもう一回来るしかないな。
桜の季節がいいかな。
とはいえ、聖地でもあり30年前のリベンジの地でもある砥石城に登れたことはものすごく嬉しいし、久々に刀屋の蕎麦も食べられたし、待望の上田城御城印も手に入ったし、旅自体は良かったです。
でも足りない。

つづく

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