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「実はビジョンなんてないんだけど…」な経営者でも作れる!【中小企業のミッション&ビジョン】※序章と第1章は無料で読めます!

2024年、最も読まれたマイnote記事はこちら!
「ビジョンって言われても、正直ピンとこない…」そんな経営者の方々に向けて、ビジョン・ミッションを作るための“目からウロコ”な方法を、具体例たっぷりに解説した記事です。
8,500文字超の読み応えあるボリュームで、きっと新しい発見があるはず!
2024年に最も多くの反響をいただいたこのnoteを、ぜひご一読ください!

中小企業のミッションやビジョンに関する記事を探していたら、興味深い記事を見つけました。それがこちら↓

この記事の中で筆者の小島氏は、
下記のようなフレーム(考える枠組み)を提唱し、①〜③の順に考えると分かりやすいですよ、と解説しています。

①ビジョン:自社が思い描く理想の未来
②ミッション:理想の未来を実現するために自社がやること
③バリュー:自社がやりきるために持つべき価値観

なるほど!わかりやすい!
さらに平たく言うとこういうことですね。

①ビジョン=「⚪︎⚪︎な未来を作りたい!」
②ビジョンを実現するために、実際に何をやるか=「ミッション」があり
③そしてミッションをやりきるための規範として「バリュー」がある

この順序で考えれば、企業は、ビジョンから日々の具体的な行動まで一貫性を持って連動させることができます。

川の水が、川上から川下に滞りなく流れていくように、組織全体の業務がなめらかに運営されるイメージですね。

このフレームは、ミッション・ビジョン・バリューの概念をとても分かりやすく説明しています。

がしかし、

ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を
どういう手順で作っていくか?

という視点で考えると、少し事情が異なると思うのです。

そこで今回の記事では、中小企業が取り組みやすい「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を作る手順」についてお伝えします。

中小企業が取り組みやすいミッションビジョンバリューの作り方
中小企業は、バリュー→ミッション→ビジョンの順で作るのがおすすめ♪

⭐️この記事はこんな方のお役に立ちます
✔️中小企業の経営者で、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)に興味があるが「イマイチ概念がわからない」方
✔️ MVVを策定してみたが、「なんとなく借り物みたいで自分でもしっくりこない」経営者
✔️「ビジョンなんてないんだけど…」な自分にコンプレックスを抱いている経営者

⭐️この記事から得られるもの
✔️ ミッション・ビジョン・バリューの概念が、平たい言葉で理解できる
✔️ 自社のバリューを言語化する方法がわかる
✔️ バリューから、ミッションとビジョンを導き出す方法がわかる
✔️ MVVを策定することで得られるメリットがわかる


1.ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)をどういう手順で作るか?


冒頭で紹介した記事の中で筆者の小島氏は、「実際に作る際は、①ビジョン→②ミッション→③バリューの順で作るのも、その逆もよし」とおっしゃっています。

しかしながら「①ビジョン→②ミッション→③バリュー」の順でMVVが作れる経営者や会社は、全体の20%程度ではないかと私は推察します。

その20%はどんな人かというと、ビジョン派の経営者さん・新会社や新規事業を立ち上げる人。要するに何らかのビジョンがある人です。

では残りの80%はどうなの?
それはこんなタイプの経営者さん。

✔️今現在のことでも精一杯なのに、未来のことなんて考えられない…。
✔️そもそもそういうビジョンが湧かないタイプなんだ、私は。

もちろん”ビジョン派”の経営者さんからすると「え、なに言ってんの?」「経営って、ビジョンありきでしょ!?」と言いたくなるでしょう。

でも、経営者にもいろんなタイプの方がいらっしゃる。
「ビジョン」というものに対して、ある種のコンプレックスをお持ちの経営者は意外と多いのです。

なので、「ビジョンありきではない、MVVの作り方をお伝えしていこう」というのがこの記事のテーマです。

2.結論:バリュー→ミッション→ビジョンの順に作るのがおすすめ

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