FIRE民4割超えという特異な環境。
世の中にFIRE民(FIRE済みの人)ってどれぐらいいるのだろうか?
気になったので調べてみると3%らしいです。

考えてみればこれまでFIRE民と出会ったことなんて一度もありませんでした。もちろんこれまでも資産家で仕事をしていない人や、投資で一発当てた人などFIRE状態の人はいたと思います。ただFIREという言葉自体が比較的最近広まったので、出会ったことがないという側面もあるのかもしれません。
とはいえ「リアルではいないですよね~」というのが正直なところです。
現在私が所属しているFIRE研究所なのですが、FIRE民は4割超えとなっています。

通常3%しかいないFIRE民が4割以上を占める環境は普通とは異なります。その特異な環境で私が面白いな!と思ったやり取りや気付きなどをご紹介させてください。
「稼げない資格ですので、FIRE民にはうってつけかと思いますよ。」
先日FIRE研究所内でこんなやり取りがありました。
キャリアコンサルタント(以下キャリコン)の資格が気になっているAさんが、資格を持っているBさんにこんな質問をしていました。
Aさん「私もキャリコン目指そうかと考えています。色々お話を聞かせてください。」
Bさん「それは、それは、めちゃくちゃ嬉しいです!キャリコン最高ですよ。自分の「在り方」や、周りとの関係性が変わると思います。また、稼げない資格ですので、FIRE民にはうってつけかと思いますよ。」
私はこのやり取りを見ていてなんか笑っちゃいました(笑)
Bさんのアドバイスが世間一般の価値観からズレ過ぎていて面白い!と思ったからです。
一般的に稼げる資格はいい資格と言われます。いい資格とは稼げる資格の代表格である医者や弁護士、公認会計士などのことですね。
一方稼げない資格は取っても意味がない悪い(不要な)資格と言われます。その価値基準に照らし合わせたときにキャリコンは稼げない資格なので、悪い資格のはずです。でもBさんはこの資格をオススメされました。
BさんはFIRE民なのでキャリコンの資格を使って稼いでもいいし稼がなくてもいい状態です。つまり資格自体をお金というフィルターなしで眺められます。
お金というフィルターなしで眺めた場合、キャリコンの資格は稼げないんだけど、自分の「在り方」や周りとの関係性が変わるため最高となるわけですね。
FIREは目指す過程においては必死でお金のことを考えるのですが、その先はお金のフィルターがなくなるという何とも変わったお話です。
稼ぐことが正義ではない世界
先日、FIRE研究所に新しく入られた方がこんなことを言っていました。
「FIRE済みの人ってガツガツしていそうと思っていましたが、その逆なんですね」
私はどちらかというとガツガツ派です。
「noteで稼ぐぞー!」
「kindle出版するぞー!」
「コミュニティ立ち上げるぞー!」
FIRE研究所に属する前はFIRE民って私のような人ばかりだと思っていました。だってFIRE系のインフルエンサーってそんな人が多いからです。SNSで発信をしたり、本を書いたり、コミュニティを作ったり。
でも最近私のFIRE民のイメージは異なってきました。東京と軽井沢の2拠点生活で空き時間に旅行にたくさん行っている方や、ひたすらゲームに熱中している方、トライアスロンを本気でされている方など様々です。
その人たちは力を入れて発信などしていません。たぶん言い換えたらこういうことなのかもしれません。
「その人たちは発信する必要性が無い」
今の世の中ってお金を稼ぐ力があることは正義です。年収1500万円!とか、SNSで月収100万円!とか、稼ぐ力のある人たちは尊敬されます。
noteでもそうですね。有料記事がたくさん売れてメンバーシップの会員がたくさんいる人たちってすごいです。すごいんだけど、FIRE研究所にいるFIRE民たちはそんなことあまり気にしていない感じがするのです。
たぶん他の人がどれだけ稼いでいようがどうでもいいんだろうなーと思います。
自分自身を振り返ってもそうですが、働いていないのに株高の影響で資産は膨らみ続けています。そこにFIREを目指す過程で身に着けた、支出を最小限に抑える生活習慣が相乗効果を発揮しています。
そんな私なのでメンバーシップの収益化に失敗して、無料のFIRE研究所を運営することになってもいいですし、noteを1年頑張ってやっと3万円稼げた!となってもいいのだと思います。(本当はもっと稼ぎたいんですけどなんせ稼ぐ力がありませんw)
このように考えるとFIREを目指すことは本当に価値があるなと思うのです。人生の早い段階でお金の知識をつけてお金を増やす。そしてある程度増えたらお金に振り回されない生き方を実践する。
私を含め世の中の多くの人は稼ぐ力がありません。だとしたら稼ぐ必要のない土俵に立つことが一番です。その選択肢の一つとしてFIREが存在して、FIRE民が4割を占めるコミュニティにおいては稼ぐことが正義ではなくなるというのが最近の気付きです。
さいごに
ここまでで私がお伝えしたかったことがお分かりになりましたか?
FIRE研究所メンバー募集中です!(笑)
FIREコミュニティ界隈のことが最近少しずつ分かってきたのですが、FIRE研究所には他と異なる特徴があります。
①無料
通常FIREコミュニティって有料なところが多いです。FIRE研究所は私が稼ぐ力が無さ過ぎて無料になりました(笑)
これはFIREを目指す人にとってはプラスかもしれません。はっきり申し上げますと「FIRE目指しているときって支出を極限まで減らすことが大切なのに、コミュニティにお金払うのってもったいなくないですか?」と思います。
私自身FIREを目指す過程で有料のコミュニティはお金がもったいなくて一度も入ったことがありませんでした。
②FIRE民と女性比率高め
FIRE民4割はこれまで記載した通りです。もう1点女性比率が高いんですね。

他のFIREコミュニティのオフ会写真などを見ると男性が多いです。これはステレオタイプ的な「男が稼ぐ!」という考えも影響しているのかもしれません。
女性比率の高いFIRE研究所なので他とは違った雰囲気があるかもしれません!
他のコミュニティ参加したこと無いので分からないのですが!(笑)
それではたくさんのご応募お待ちしております!
おしまい!
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