ラジオ日経の競馬実況の女子アナが下手糞すぐる件
いやもう、これね。
これに関しては、だいぶ前からラジオ日経にクレーム入れたいんですよ私は。
男女雇用機会均等法だかなんだか知らないけど、実況ヘタクソすぎるやろ(#゚Д゚)
なにが下手糞かっつーと
「リズム感」な。
馬がギャロップで駆ける時は、4分の3拍子(8分の6拍子)なんだよ。
これ、わかる人にはわかるし、わからん人にはサッパリかもしれない。
競馬場に行って、ファンファーレからワーキャー騒いで、第4コーナー回ってくるとこからまたワーキャー叫び散らかすのを辞めて、一回おうまの蹄の音に耳を傾けてみ。
ドドドッ ドドドッ ドドドッ ドドドッ
って聞こえるから。
つまり馬は、3連符の連続で「駆け足(ギャロップ)}をするの。
馬の上半身の動きも、3連符×2=一回上下 ってふうに動いてる。
(これはYoutubeのJRAの動画を見てもらえば理解できると思う)
そもそも馬の歩き方から駆け方は、並足、だく足、キャンター、ギャロップなどとわかれるんだが、これはそれぞれ歩容が変わってくる。
乗馬をやったことがある人は知ってるはず。
で、実況のリズム感の重要性に話を戻すと、
これは昔の実況を聞いてもらえば一目瞭然だ。
そもそも競馬中継って、ラジオ視聴がデフォルトなんだよ。昔、JRAが「中央競馬会」だった頃。
当然スマホなんてものはない。
オヤジたちは競馬場や場外馬券売り場に行く電車の中で、片耳にラジオを突っ込んで、みんな同じものを聞きながら、最後の予想を組み立てたり、おのおの競馬新聞に集中して時を過ごす。
私は南武線で府中まで行ってたんで、当然、南武線の揺れる「リズム」と、ラジオの予想や解説をするオッサンの声で育ってる。周囲はマーカーで彩られた各種競馬新聞が立ってる。
えーと、これを描写しだすとまた長いんでやめて、実況の話ね。
つまり、耳で聴いてて、馬の位置取りが手に取るようにわかんないと駄目なわけだ。みんな金を賭けてるから真剣だよ。だから当時の実況を、グリーンチャンネルとかYoutubeで聴いてみ。
「リズムと抑揚が、いまと全然違うから。
個人的には、アレがいけなかったと思ってる。
「ナーリータブライアンが、ナーリータブライアンが大外からやってきた、ナーリータブライアンです、強い強い」
これは実況でもなんでもなくて、ただのアナウンサーの感想だから。
いらねーんだよ 実況にそんなものは。
ところがこれを境に、絶叫型実況が始まってしまった。
それと同じ頃に、馬名が難しくなってくる。
昔は「冠名+わかりやすい単語」だったのが、〇外が走るようになって、外国種牡馬が台頭してくると、馬主が洒落た名前を付けだした。
これも実況にはよくなかったね。
いや、いまでも平場で昔ながらの実況をやってるアナウンサーの人はいるよ。
ホッとする。
だから余計にラジオ日経の女子アナに腹が立つ。
本日8/17も、そいつの実況だけ消音したりして、競馬番組を時計がわりに生活してる身としては、非常に迷惑だ。
大体、実況中に「沈黙」が存在するだけでアウトだよ。
繰り返すが、
「競馬実況は、リズムと抑揚が、馬の走りと同期していなくてはならない。尚且つ、画面を見なくとも、位置取りと展開が手に取るように、リアルタイムで理解させなければならない」
ものなので、
非常に高度な技術を要求されるのだ。
これをそのまま、グリーンチャンネルとラジオ日経にメールしようと思ってる。
