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「これで野菜が育つの⁈」がスタート―郊外の貸し農園

6月末、新しく郊外に貸し農園を借りました。
10㎡ほど。空が広いのが一番の決め手でした。

初農園(6/25)

2日連続大雨の翌日でした。

いつものように足を踏み入れると、
長靴がズブズブ――

都心の貸し農園にはなかった…。
初体験でした。

他の利用者さんから「ここは前は田んぼだったから」とのこと。
農園のサイトにも書いてないし、
契約時にも聞いてない――

「ここで野菜は育つの⁈あと言葉を失いました。
でも、一応貸し農園10年目、
なんとかしてやろうじゃないの、と。

ソルゴー種まき(6/28)

3日後。
今度はカチカチでクワが土に入りません。
畝を立てるなんて到底無理。

田んぼの土は粘土質。乾くとカチカチになる。
それは事前に調べていました。
でも、こうなるのかと体感するのは全然違います。

「こんな時は緑肥を育てましょう」
「深く伸びる根の力で土を耕してもらいましょう」

そう出ている本を見て、
ソルゴーという緑肥の種を購入。

すじまきをしたかったのですが、手ではできず、
三角ホーという農具で削れるところだけ溝を作りました。

農具は貸してくれます。
「手ぶらで行けます」がこの貸し農園のウリなので。

まきました、ソルゴー。
土があまりに固くて、
まいた種を土でかぶせることもうまくできず。

節分の豆まきみたいになりました。

芽が出た(7/6)

この間、雨は一度も降らず。

芽が出てました。

ソルゴーって土をかぶせなくても、
少ない水分でも発芽する力があるそうです。
たくましい植物ですね。

それならば、と、
芽が出ていないところに
ソルゴーの種をばらまきました。

また固い土をかぶせられず、
もう一回「節分」です。

1週間でこんなに!(7/13)

土はカチカチ。
ムラがあるものの、成長はしています。
前回、大量の水をホースであげました。
とはいえ、1週間でこんなに伸びる?

土作りのはずが、(7/20)

ソルゴーの育ちを見るのが楽しくなってきました。

背丈の半分で刈り取り(7/26)

ここで背丈の半分くらいで刈り取りました。
もう一度伸びていく中でもっと根をはってもらおうと考えて。

それと、全体にバーク堆肥を入れました。
耕せないのでソルゴーのすきまに敷いた感じですが。

生命力のすごさに感動(8/1)

根元近くで刈り取る(8/8)

ソルゴーのほぼ全部を地際近くまで刈り取り。
区画全体に敷きました。
堆肥の袋を並べて、畝は3つか4つか考え中。

刈り残しを全部刈る(8/13)

8/13

もう一度根元から刈り取る(8/18)

抜き取っていないので、
またソルゴーが伸びてきました。

もう一度根元から刈り取りましたが、
暑さで奥の方は次回にしようと作業終了。

バーク堆肥を敷く(8/24)

奥のほう、しっかり伸びてました。
それを刈り取り、
そこにバーク堆肥を敷きました。

手前は枯れたソルゴーを全体にのせているので、伸びてきていません。
手前の刈り残しが少し伸びたかな?

畝立て、できた!(9/7)

2日前にしっかり雨が降ったこともあり、
(この地域は24日ぶり)
スコップが土に入りました!

溝を作って、両側に土を「ホイッ、ホイッ」と。
なんとか畝らしきものができました。

全面に敷いていた枯れ草ソルゴーと
残っていたソルゴーを刈ったのと
畝の上にのせて乾燥防止。

畝は4つできそうですが、
暑さのため2つ目まででダウン。

苦土石灰を投入(9/13)

3つ目の畝を立てました。

畝の上の草が全部枯れていました。
保湿効果のおかげで
苦土石灰をまいて軽く耕すことができました。

元肥を投入(9/14)

手前2つの畝に植えるものを考え、
骨粉入り油かすと草木灰を少し入れて
耕しました。

トンネル支柱が刺さるか、おためし。
金づちと杭を持っていっていましたが、
使わなくても刺せました。

ついに苗を植えつけ(9/20)

この農園を利用し始めて87日目。
やっと野菜の栽培ができる状態になりました。

暑さが続くのが気になりますが、
自分の都合予定より1週間早く植えることに。

マルチをはって、
ブロッコリー4株、キャベツ4株を。

手前がブロッコリー

防虫ネットをはって、完成。


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