結局大事なのは水と日当たりだった―はたけのきろく5/31
郊外の週末貸し農園。初めて「2週間ぶりの畑」になりました。先週行けなかったのが果たしてどうだったのか――
つるなしインゲン 初収穫

前回も花はついていましたが、この日は実がたくさんついていてびっくり。大きいものは15センチくらいになっていました。

つるなしインゲンはとれ始めると一気にどんどん収穫できます。週末菜園者にはうれしい悲鳴。
ミニトマト 花と実がたくさん(わき芽も……)
両側にクネクネのトマト支柱、真ん中にまっすぐの支柱の3株あります。

わき芽がすごかったです。数も、長さも。30センチ以上のものもありました。前回つみとったはずなのに……。全部とりました。
真ん中の株を見てみます。





今回初めて100円ショップの誘引テープを使っています。麻ひもだと「長さを決めてはさみで切って〜」ですが、「手でちぎってテープ同士をペタッ」なのですごくラク。引っ張り具合の調整もしやすくて、めちゃめちゃ便利です。強度も今のところ問題なし。(最後は土に還るそうです)
キュウリ 初収穫

去年のリベンジで、前回来た時に親づるの先を摘み取っていました(摘心)。キュウリは体を大きくするほう(栄養生長)から実をつけるほう(生殖生長)に切り替わったのか、大きな実を2本つけていました。どちらも20センチ以上。帰宅後測ったら1本150グラムありました。
キュウリもとれ始めると一気にどんどん収穫できます。これも週末菜園者にはうれしい悲鳴……。

ネットを少し斜めに張っています。「できた実がまっすぐ垂れ下がると見つけやすい」と何かの本に書いてあったのでやってみましたが、でっかい2本がすぐ見つからなかった……。
それよりも、てっぺんが伸びた時につるがネットの方に寄りかかり、そこにまきひげがからみつくので、誘引をまったくしなくてもしっかりネットに張りついていました。
トウモロコシ 鳥よけネット設置

ひげが茶色くなってきています。もう来週は収穫でしょうか。「1株1つになるように、小さいほうをつみとってヤングコーンで食べましょう」のタイミングも逃し、小ぶりでも数を楽しもうと方針転換。

3列×5本植え。端っこの株の実に食べられたあとがありました。倒されていないからタヌキではなさそう。ならば鳥よけを、と防虫ネットで全体をかこいました。

エダマメ 2列×2本立ちのまま

2列で、1か所に2本ずつ残したまま育てています。「1列にする?」「2本を1本にする?」などと迷いながら、そのまま放置。これだけ混み合っていますが、内側が蒸れた感じもなく、病害虫の被害もなさそうです。農園全体の風通しがいいから?でしょうか。

実がついていました。まだふくらんではいませんが。種の袋に書かれていた日数はトウモロコシとほぼ同じ。エダマメもこのまま来週収穫でしょうか。
ピーマン 初収穫

ピーマンの株に1つずつ小さな実が。
手前のししとうまだ花がちらほら咲いている程度でした。
ジャガイモ(男爵) 全部収穫

「乾けばカチカチ・雨だとドロドロ」の粘土質でも、肌がつやつやの男爵いもを収穫できました。
跡地に緑肥のソルゴーを種まき。防虫ネットでべたがけを。
【振り返り】大事なことは
「植物の体をつくる成分の大部分は、炭素・水素・酸素である」と教わりました。「なのでどれだけ光合成できるかを考えることに重点を置きましょう」と。
大事なのは「水」と「日当たり」ってことですね。
もちろんそれぞれの場所に肥料を入れてはいますが、2週の間に数日まとまった雨が降ったことが大きな助けになっているんだと、野菜たちの成長ぶりを見て痛感しました。
「乾けばカチカチ・雨だとドロドロ」の粘土質って、土の中は乾きにくいのだとか。種をまいても芽が出ないとか困ったこともありますが、今回はプラスに作用したようです。
2週間空けてしまった不安よりも、その間にしっかり育っていた野菜たちの力強さのほうが印象に残る一日でした。
来週は収穫ラッシュかも。
