「日本にある台湾」をちょっと渡り歩いてみる(4)
7月15日に、前々から気になっていたお店に行ってみたので書いてみたい。
1.台湾料理 嘉義(生麦)
SNSで流れてきた、火雞肉飯のお店。京急本線の駅であるが、この日は横浜市営交通のフリー切符を利用していたので、下飯田駅から藍線(ブルーライン)に乗り、横浜駅からはバス2本を乗り継いでやってきた。
生麦駅の改札からであれば、徒歩2分もかからないかもしれない。線路の南側にある。

かなりこじんまりとしたカウンターのみのお店で、たぶん8席くらいしかない。
単品とおかずセットがあるのだが、今回はおかずセット。まず券売機でセット券を購入して、席について食券を渡してからどれにするか決めるというシステムになっている。

さっきから「火雞肉飯」と書いているが、実はただの鶏肉ではなく、七面鳥なのである。タレがご飯の底までしみていて、很好吃である。
店主さんも嘉義出身とのことで、間違いなく本場の味である。
ところで、Googleマップのレビューでは「具が少ない」という意見があるようだが、たぶん日本の丼物と比較しているのだろうなぁ…。
2.萬和樓(横浜中華街)
火雞肉飯を食べた後、さっきと違うルートでバス2本を乗り継いで横浜駅に来た後、藍線(いや日本なんだからブルーラインって書きなさいってば)と市営バスを乗り継ぎ、吉浜橋で下車。
横浜関帝廟の脇にあるのが、前回中華街に来た時に見送ったお店…萬和樓である。余談だが、この店の前の道の名前は「中山路」というのも、なんだか台湾っぽい。

店内は飾り気がない雰囲気で、いかにも町食堂感がある。

隣の席では4人家族連れが食事をしていたが、日本語会話ではなかったというのも、「台湾で普通の餐廳にいる気分」になれるかもしれない。


滷肉飯と皮蛋豆腐を注文。2月まで秋葉原にあった台湾料理店で、ちょくちょく皮蛋豆腐を注文していたこともあり、とりあえずメインを決めて「あと一品」という時には皮蛋豆腐を注文するようになってしまった(苦笑)。
ここの滷肉飯は全部載せスタイルで、結構分量が多かった(さっき火雞肉飯を食べたばかりだったので、そのせいかもしれない)が、很好吃でございました。

ここは台灣素食もいろいろ出しているお店である。ベジタリアン向けの擬似肉類はいろいろあるのだが、台灣素食は「知らないで食べたらオールベジとは気づかない」レベルのものもあると聞いているので、これは次回の楽しみかな…。

