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ローカルLLM利用時の小技などの話②【Open WebUIのフローティング・クイックアクション利用】

はじめに

前回のつづきです。

フローティング・クイックアクション

※ OpenWebUIでのLLM利用です。

クイックアクションは意外と便利な機能です。以前はバグや問題が多かったのですが、最近はカスタマイズ機能が整備され、とても使いやすくなっています。

フローティング・クイックアクションを有効にすると
OpenWebUI上でテキストを選択すると、アクションメニューが表示されます
「説明」を選択すると、フローティングウインドウ上で説明プロンプトでLLMが実行されます

さらに便利な用途として、OpenWebUIはWebアーティファクトの表示に対応しているので、

カスタム指示の「グラフにする」等を作っておくと
表のグラフィカルな表示が可能になります
インタラクティブな図表も可能です

各種フォーマット変換も便利です。

筆者は知識管理にローカルMediawikiも利用していますが、markdown表示だと変換が面倒な事があるので、登録しておけば、簡単に変換できます。

その他csvやxml、html、markdownなど、利用先のコピー先のフォーマットを登録しておくと、LLM結果のコピペ作業が楽になります。

コピペしやすくなります

翻訳も登録しておけば楽になります

※ 中華製AIモデルは中国語プロンプトの追従性が良い事が増えています
中国語翻訳を登録しておくと
すぐに利用できます

まとめ

もちろん最近のクラウドAIサービスでも似たような事ができますが、(むしろ大手サービスの便利なUIをOpenWebUIがパクasdfg…)ローカルで完全に閉じた状態で無料&無制限で利用できる点は強いと思います。

特に、最近のgpt-oss・Qwen3・GLM等の賢いモデルでは、Webスクリプトを利用した図表化・インタラクティブ化・可視化ができるので、その活用法は無限にありそうに思います。

付録

本記事で紹介したものを含めたクイックアクションの簡単なプロンプト設定例を支援者様(メンバーシップ)向けに添付します。参考程度にご利用ください。

設定→インターフェース→フローティング・クイックアクション管理

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