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【ローカルi2v】Wan2.2(14B)を使ってみた話⑤【フレーム補間】

はじめに

下記事のつづきです。

ローカルで動画生成が可能なWan2.2(14B)の弱点は、16fpsでカクカクな事です。そこで、ComfyUIで一般に利用されている動画フレーム補間(カスタムノード)を試してみました。

導入

Fannovel16氏の「ComfyUI-Frame-Interpolation」を導入します。

ComfyUI Manager

FILM VFIが良いという話を聞いた(?)ので利用します。 ※ モデルは「film_net_fp32.pt」というものですが、詳細はよくわかりません。

そのまま動画に出す場合は16fpsで、補間して2倍にする場合は32とします

結果

ゆっくりな動きであれば、ほぼ完璧に補間できていると思います。

左:16fps 右:32fps
※ gifアニメなので、表示は24fpsです

まとめ

筆者は動画のリアルタイム補間ツールとして、Smooth Video Projectを利用しています。

いくつか他のAI補間ツールも試していたのですが、それほど高性能なものは見つけられていませんでした。しかし「FILM VFI」はAIの次世代感(モデル自体は数年前の発表)があるので、もう少し試してみたいと思います。

そろそろ、AI補間が既存の動画補間手法を凌駕しているかもしれません。


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