【ローカルAI動画】FramePack-eichiで頑張った話【人類の叡智】
はじめに
Web UI(gradio)インターフェースでキーフレーム管理ができるFramepackインターフェースがGitHubで公開されています。
オリジナルのFramePackだとプロンプトのみでアニメーションを指示する事になりますが、キーフレーム画像を利用してアニメーションの目標を定める事ができます。
Eichiは(Endframe Image CHain Interface)だそうです。

導入
日本人の開発者で、かつ導入方法等も日本語で丁寧に解説されています。Windowsで利用する場合は、READMEの指示で問題ないと思います。
※ オリジナルのFramePackはあらかじめ導入しておく必要があります
ただし、筆者のようにLinux(WSL2)で利用する場合は、Pythonモジュールの名前を解決するためにディレクトリ構造を工夫する必要がありました。
オリジナルのFramePackのディレクトリ構造に、FramePack-eichiのフォルダを直下に配置します。

【追記:2025年5月22日】
仕様が変更され、「diffusers_helper」のFramepackオリジナルを上書きするようになっています。なので、リンク等では対応できないので公式READMEを参照した方がより正確です。現時点では、cp -r webui/diffusers_helper ./ 等で対応できています。
オリジナルのFramePackのPython仮想環境(筆者はAnacondaですが)上で、
python endframe_ichi.py起動します。
筆者がやりたかった事
キーフレームが制御できるので、何らかの目的に沿ったアニメーションを作ったりする事もできるわけですが、この記事では、AI動画の修正とクオリティ向上の工夫を紹介します。


基本的にAI動画は品質が低く、修正も難しく、破綻してもガチャするしか方法がありません。しかしキーフレームを制御する事で、これらの問題をかなり解決する事ができます。
Krita-ai-diffusionを利用して高画質化します。
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