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【nunchaku版】Krita-ai-diffusionがQwen-Imageに対応した話【まだベータ】

はじめに

Kritaの生成画像AIプラグインであるKrita-ai-diffusionのバージョンアップがあり、nunchaku版のQwen-ImageとQwen-Image-Editが利用できるようになったので、利用してみました。

※ Nunchaku版なので、8GB RAMでも余裕で動作すると思います

導入

正式対応ではないので、利用する場合は、自分でモデルをダウンロードする必要があります。

先にKrita-ai-diffusionと専用ComfyUIサーバーのアップデートが必要です。

アップデート通知があるはずです(Linux版の画面ですが、Windowsも同じです)

モデルのダウンロード

高速化lightning Loraには未対応(?)のようなので、通常のQwen-ImageとQwen-Image-Edit-2509モデルをダウンロードし、各フォルダに保存します。

※ RTX 50xx系(fp4)はテスト中ですが、筆者環境では上手く動きません。50xx以外はint4版をダウンロードします

  • 📁 diffusion_models

    • svdq-int4_r32-qwen-image.safetensors

    • svdq-int4_r32-qwen-image-edit-2509.safetensors

  • 📁 text_encoders

    • qwen_2.5_vl_7b_fp8_scaled.safetensors

  • 📁 vae 

    • qwen_image_vae.safetensors

Qwen-Imageのプリイン・スタイルの確認
Qwen-Image
Qwen-Image-Edit

動作確認

上記事と同じプロンプトで生成してみます。

Qwen-Image

1920x1440(約4分:RTX3060 12GB)
1024x768(43秒:RTX 3060 12GB)

Qwen-Image-Edit-2509

Qwen-Editを利用する場合は、直接スタイルを選択しても出来ますが、新しいバージョンからは、Qwenスタイルのまま「編集」を選択する事によって利用できます。

部分的なインペイント編集AIを行うため、解像度を上げます
Make her smile with opening mouth

今回は上手くいきましたが、多くの場合、境界部の連続性を失います。ComfyUIを直接利用する場合はLanPaintが利用できますが、強度を調整する事でも、ある程度緩和できます。

バッチ的(プログラム的)に利用する場合はComfyUIが良いのですが、アナログ的な作業の場合に、ペイントソフト上でAI生成機能が利用できるのは非常に便利です。

まとめ

(筆者おま環の可能性が高いですが)fp4が利用できなかったり、lightningで上手く生成できなかったりですが、今後のアップデートに期待です。

以下、関連する記事の【PR】です。


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