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nanadays
歯磨きが習慣になるまで
子供の頃は歯磨きを蔑ろにしていた。矯正していたこともあって、全然口腔ケアが行き届いていなかった。当時はデンタルフロスもまだ一般的ではなかった。
ショッキングなことがあったのは、矯正が終わった時である。奥歯のあちこちに虫歯ができてしまっていた。歯医者のスタッフの人たちの声が私を笑っているような気がした。とても悲しかった。
その後、大学に進学すると元々通っていたところに行くのは難しいし、虫歯になって初めて歯医者を探すところから始めた。とても不安な気持ちだった。
社会人になって、また新しい歯医者で何回か治療をするうち、どうやら自分は虫歯になりやすいのだということに気がついた。
それからようやく定期健診とフロスを自発的に取り入れるようになった。そうして使ってみると、フロスの後の爽快感は格別だ。ブラッシングで歯がツルツルになるとひとりでニコッとしている。
歯周病から歯を失ったり、思わぬ病気になることもあると聞く。病は気から、健康は口腔ケアからという意識が広がると良い。
旅行先で地元の美味を楽しむのが好きだ。堅いお煎餅も大好きだから、できるだけ長くいい歯を保ちたい。そのために今日もフロスとブラッシングを続けよう。
