ストレスは人生のスパイスだ
これは、現場で働く人材を守るための、ストレスマネジメント論です
現場で働いている以上、ストレスは避けられない。
段取り変更、納期の圧力、天候リスク、クレーム対応、先方からの呼び出し。 ブルーカラーの現場では、日々の何気ない業務すら、ストレス要因になり得る。
僕自身、25年以上この世界で働き「仕事の依頼にはストレスがワンセットで付いてくる」 そんな感覚を当たり前のように持ってきた。
しかし、キャリアコンサルタントとしてストレスという事柄を学び直した今、 ひとつだけ確信を持って言えることがある。
ストレスは「仕事の物差し」で語ってはいけない。 ストレスは「医療・メンタルヘルスの領域で扱うべきテーマ」である。
この視点を持たないまま現場を運営すると、 結果として、本人も、上司も、部下も、組織も、誰も得をしない最悪の事態を招く。
1:ストレス耐性には“明確な個人差”がある
まず押さえておきたいのは、ストレス耐性には個人差があるという事実だ。
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