文学フリマ大阪に思いを馳せて(作品紹介)
朝、虹がかかっていた。
昨夜からの大雨が過ぎつつある。
北海道はいつもよりも遅い秋の訪れを感じるようになった。
それでもいつもの「真夏」のような25℃を超える日が残っている。

大阪は、どんな天気なんだろう。
今日は、大阪で文学フリマ。
僕が参加している集まり「地球文庫」「きんどるの森Show!学校」「KindEd(カインデッド)」、それぞれの仲間が書いた作品が、そこに、いる。
僕は仕事で大阪に行くことができないけれど、分身が大阪であなたに読まれることを待っています。
作品紹介
今回初出典になる作品を紹介します。
文学フリマ大阪の会場でしか手に入らない
「すこしふしぎアンソロジー
見えない世界とつながる10ストーリー」
(地球文庫)
この10のストーリーの一つである "Time Goes By" だ。量子物理心理学をスパイスに、人と人との交流を描いた、少し不思議な物語。

蝉時雨、港風、そして少し不思議
"Time Goes By" (地球文庫)
2019年7月、蝉時雨の西東京大学。三年生、五十嵐太陽は、心を波動として読む量子物理心理学の扉を叩いた。言葉と感情を同調させる調律で、未来の確率はわずかに変わるという。夏休みに、太陽は故郷・北海道夕陽市へ。港風に包まれ、ジャズの流れる喫茶タリーで待っていたのは、思いがけない再会だった。たった一言、小さな声で「しあわせだ」と言葉にした瞬間、ゆらぐ世界の色が少し変わる。心の音色が重なり、人と人が共鳴する夏が、静かに始まる——。
【登場人物】
五十嵐太陽(いがらし・たいよう)
私立西東京大学・情報心理学部三年。北海道・夕陽市出身、夕陽北高校卒。数学・物理が得意だが心理学に関心。21歳、大学3年生。進路を決めかねている。
持田亮(もちだ・りょう)
東京都出身。私立西東京大学・情報心理学部准教授。量子物理心理学研究室を立ち上げたばかり。41歳。ロマンチスト。身長175cm、痩せ型。髪は少しウェーブがかっている。
海野茂(うみの・しげる)
夕陽北高校卒。19歳の時から夕陽湾新港の工場で勤務。40代で工場長になり、最後は取締役常務で定年を迎える。定年退職後、勤務していた工場の関連会社、夕陽精工株式会社で清掃員としてパートをしている。
樹御門典子(きみかど・のりこ)
夕陽駅前商店街の外れにある「喫茶タリー」のオーナー。小さい頃から第六感が強く、ちょっとした未来を夢で見たり、直感でこの人はこんなことに困っていると気付く。タロット占いと占星術に精通。
9月14日までの限定オンライン販売も
会場に行けないけれど、読んでみたい方は、本日9月14日限定で、オンラインでも購入可能です👇️
「大阪まで足を運べないけど本は気になる」という貴重な方はオンラインでの購入が可能です。(9月14日(日)23:59まで)
— あゆ@Kindle出版研究家 (@bizpub_ayu) September 12, 2025
こちらのURLからお申し込みください。
→ https://t.co/w7ubGfAhXG
発送は9月末になります。ダブルカバーは付きません。何卒ご了承くださいm(_ _)m pic.twitter.com/KyvtULepFW
文学フリマ大阪の会場図はこちらです👇️
出店されるKindle作家さんたち🐱✨ pic.twitter.com/ycZi2nCaJW
— ICTのねこ@現役教員×Kindle /「伝える」をデザインする表現者 (@ICT12706804) September 13, 2025
