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【写真日記】日本滞在記4 流るる水は青の夢

日本第1週目の週末は群馬県に出掛けました。
「花と湯の町なかのじょう」

家人がもう10年中之条ビエンナーレに
参加しているのですが、
友人と会い作品をチェックしに行くのに
便乗しました。

そんなわけでアート三昧の二日間でしたが
私は初めて訪れる場所ですので、
隙間でしっかり観光しましたよ。

今日はそんな観光の成果を。
木々と水の共演4箇所。
みなさんにマイナスイオンが届きますように。

まずはチャツボミゴケ公園。

くねくねと山道を登って行き着いた先は
まさに水の楽園でした。
強烈な日差しの下でしたが
あっちもこっちも撮りたくて
汗を流して頑張りました。
輝く晴れの日はもちろんですが、
しっとりと小雨降る日も
情緒があっていいのではと思いました。

緑と同化している私もꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

翌日朝向かったのは四万川ダム。

今日は青の私 ちなみに絵はカモシカ

一般的に下流の四万湖のブルーで有名ですが
この日はお天気のせいか
こちらのブルーが勝っていました。
上がらないと言われた激しい雨が
やがて小雨になり……
傘をたたんで雲が流れる山をバックに
トンボとしばし戯れました。

ちなみに中之条ダムによってできた
下流の四万湖は少し緑が強かったです。

それでも木々の間に見える湖面は
青を感じさせてくれました。

最後は四万の甌穴群。

川底の石が水流で同じ場所を回転し、
岩をすり鉢状にくり抜いたものです。
こちらもチラチラと輝く青が印象的でした。

ここにもトンボがたくさんいて
指に乗せて楽しい時間を過ごしました。

というわけで、
花と湯というより水と青を追いかけた感じですが、
十二分に満たされました。
しかし、水の音は想像以上に迫力がありました。
神がかっているというか……

積善館

四万温泉には『千と千尋の神隠し』の
「油屋」のモデルの一つとされる
創業元禄7年(1694年)の老舗宿「積善館」が
あるのですが大いに納得できました。

ずいぶん雨に煙っていますが
私の泊まった宿からもこんな景色が楽めました。
窓の網戸には羽化したばかりのカゲロウと
その抜け殻が並んでいて驚かされました。

さて、紹介できなかったアートについて。
昨今、作家が多く移住していて活気づいています。
2年に一度開催される中之条ビエンナーレ、
チャンスがあったらぜひ足を運んで見てください。
次回開催は来年2027年9月~です。


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