【詩】置きポエム・どどいつ展に応募します!
TLでちらほら投稿をお見かけして、
ポエムならできるかな、と。
置きポエム に参加させていただきます。
”小さな喫茶店のような部屋”という言葉に
はっとしました。
私もお茶会が大好きで、
庭の薔薇の季節にはケーキを焼いて楽しみます。
いつか親友たちを招くのが夢だったりします。
なのでお茶会にちなんだポエムを作りました。
いつも書いている140字のファンタジーを
少し膨らませて。
*
『きみと僕と午後の庭』
陽だまりで笑っているのは誰?
くすぐりあって
子猫のように芝生に転がる僕ら
白いクロスのテーブルに
きみの小さなティーセット
自慢のポットは薔薇の花模様
午後の庭に漂う甘い香りは
焼きあがったアップルパイ?
お気に入りのショートブレッド?
いいや
抱きしめたきみだった
遠くなっていく日々は
けれど今もここにある
流れ去った時間は取り戻せない
けれど刻まれた喜びは鮮やかなまま
ねえ 知ってた?
あの日も今も
きみの淹れてくれる紅茶が
僕は一番好きなんだ。
*
おはようよねちゃんさん、
素敵な機会をありがとうございました。
