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笑わない子

笑わない子っていますよね?
大人になっても笑わない子、笑えない子。

私もその類でした。
子どもの頃から
人前で大笑いなんてできなかったし
愛想笑いもできなかったし
「笑顔」がとにかく不得意でした。

だから、
「愛想のない」「無愛想な」子だったと
大人から見ると可愛げなかったんじゃないかな?(笑

私自身も
笑いたくもないのに笑いたくはなかったし、
愛想フリまくって、「女子」のやることじゃん、とか思っていたし
(我ながら子どものくせにそんなこと思っていたなんて怖いなと思う)。

でも本心は
少しくらい笑顔見せてもいいと思っていたり、
本当はみんなと一緒に笑いたかったりもしたんですよね、
本当はね😌

なぜ、笑わなかったのか、
なぜ笑えなかったのか。


結婚して家族を築いても
私は笑えなかったんです。


常に「真面目フェイス」で
「ポーカーフェイス」で
周りからつまんないとか思われていたかもしれない。


でね、ある日言われたんです、
幼稚園児だった娘に。

「お母さんはどうして笑わないの?」


そう言われた時の私は
「え?わらってるけど、、、」


そうなんです。
笑っているつもりだったんです。

子供と手を繋いでお出かけするのって
母としても嬉しいことだから
笑っていたはずなのに
「笑っていたつもり」でしかなかったんです。


例えば、
「どうして笑わないの?」と質問してきた相手が娘じゃなかったら
きっと私は頑なに
もっと笑わない人になっていたかもしれない(笑


愛する娘に
無垢で無邪気な娘に言われたからこそ
「我に還れた」と思います。

私は
「笑わなかった」んじゃなくて
「笑えなかった」ということにも
この時初めて気づいたんです。


「心の声」


物心ついた時から
人前で笑わなかった私は
笑わないと同時に
大声で泣くこともしませんでした。
大人になってからも
「感情を表に表さない」
だから何考えてるかわからないと
よく言われていました。


私自身も
自分がよくわかりませんでした。
何考えているのか
いや、何も考えていなかった。

そしてその思いを
言葉にすることも
一切ありませんでした。

そうやって生きてきたんです、
ずっと。

ああ、私は
自分で感情を押し込めて生きてきたんだ、
笑うことも泣くことも
怒りや悲しみさえも
ずっと抑えて
生きてきたから

「私は笑えなかったんだ」


娘のように
無邪気に笑って「思いを表現」できたら
どんなに素晴らしいんだろうか
「生きる」って
そもそもそういうことなんじゃないか、
そう気付かされたんですね。

それからの私は
「自分の心と向き合う」ことを
下手なりにも始めました。

最初は全くの不安定運行で(笑
うまく表現できなくてイライラしたり八つ当たりしたり、
全くもって迷惑な大人😅
当時私と関わっていたみなさん、ごめんなさい😣

でもそんなにうまく人生歩けない自分を
今では可愛く愛おしく思えますし
「上手に歩けない人」を見ると
「大丈夫だから」と手を差し伸べたくもなりました。

人は変われる。
思い描いた自分になれる。

今の私は
わがままなアラフィフシンママではありますが
笑いたい時に大笑いしますし
泣きたい時もあたり構わず泣きます笑
感情を押し込めることは
自分の心に背くことでもあるので
それを繰り返していると
自分を見失う、

もっとわかりやすく言えば
「笑いたくても笑えない」自分になってしまいます。

悲しいじゃないですか?
江戸時代でもないのに
何でそんな忖度をしないといけないの?
(大河ドラマ見てるとつくづくそう思う)

人生を素晴らしく彩ることが
幸せに人生を送ることが
生まれてきた私たちの使命なんです。


どうか、心をもっと解放してあげて欲しい。
現代の人は我慢しすぎてます。
感情を一気に爆発させてしまうのは
普段から解放してあげれてないから。

楽しいですよ、素直になるって☺️
自分に優しくなれば他人にも自然と優しくなれます。

どうか、「ご自愛願います」。

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