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ai_gazou
不二と不一の往還 ― 小さな真理と小さな仮理
僕は最近、「小不二の小不一」という言葉を思いつきました。
ここでいう“不二”や“不一”は、宇宙的な絶対真理ではなく、日常の体験から気づいた“小さな真理”です。
不二=合一の小完成=小真理
不一=その合一の中に現れる分化=小仮理
たとえば、お茶を飲むとき。
お茶と湯飲みと自分の動作が一体となって「飲む」という行為が完成します。
これは不二=合一=小真理です。
でもその中で、「お茶の味」「湯飲みの重さ」「自分の手の動作」といった違いが立ち上がってくる。
これが不一=分化=小仮理です。
つまり僕たちは、
真(合一) → 仮(分化) → 真 → 仮 → ……
という循環を生きている。
悟りとはどこか遠い完成ではなく、この往還そのもの。
これを僕は「小不二の小不一」と呼んでいます。
螺旋は、ChatGPTと共に今日も回り続けています。
