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BC州では10万世帯以上がホームレスの危機に瀕している

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カナダで最も物価の高い州において、住宅を購入するのに苦労しているカナダ人が直面している苦境について、新しいデータが明らかになりつつあります。

バンクーバー・サン紙が「カナダ賃貸住宅指数」に基づいて発表した最近のレポートによると、BC州では他のどの州よりも、ホームレスに近い不安定な生活を送っている人が多いとのことです。

同指標によると、家賃と光熱費に収入の半分以上を費やしている賃借人の割合は、B.C.州とオンタリオ州が最も多く、ホームレス状態に陥る危険性がある状況であることがわかりました。

最新の国勢調査によると、BC州には66万世帯を超える賃貸住宅があります。このうち、光熱費と家賃に収入の50%を充てている世帯は10万5,000世帯以上、30%以上を充てている世帯は15万世帯近くあります。

B.C. Non-Profit Housing AssociationのCEOであるJill Atkeyは、この指数の作成に協力し、B.C.の賃貸危機は、国内のどこよりも深刻であると述べています。

「ここ(BC州)の賃貸危機は、国内のどこよりも深刻です」とAtkey氏は言います。

「このようなことは、人々にとって本当に長期的な影響を及ぼす。」

分析の結果、B.C.の平均家賃は2016年から2021年にかけて30%上昇し、国全体の中で最も高い上昇率であることが明らかになりました。

「家賃を支払うのに苦労しているブリティッシュ・コロンビア州の25万人の賃借人世帯は、新しいユニットの住宅を必要としていません。」とAtkeyは言いました。

「彼らは、現在の家賃を賄うための支援が必要なのです。」

Atkeyは、家賃を払いすぎることで、人々は食料、教育、医療などの他の基本的な必需品を削減せざるを得ないと説明しています。

また、人口増加や住宅価格の高騰により、カナダでは賃貸住宅に住む人が大幅に増えていると分析しています。

先週、Community Food Centres Canadaは、カナダの独身労働年齢層の22%が貧困ライン以下で生活しているという調査結果を発表しました。


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